江原道グルメの魅力を八田靖史が動画でお届け ~いますぐコネストをチェック!

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 新企画。というか新しい切り口のお仕事ですね。

 4月、5月と江原道に行ってきましたが、そこでのミッションが江原道の郷土料理を動画に収めるというものでした。ありがたいことにレポーターの役割を頂戴しましたので、解説担当かたがた美味しいものを山ほど堪能してきました。

 動画の制作は江原道庁の依頼を受けたものですが、発表媒体としてコネストのご協力をいただいております。コネストの特設ページに動画がまとまっていますので、ぜひ以下よりご視聴ください。

 韓国・江原道 絶品グルメ取材(コネスト)
 http://www.konest.com/contents/gourmet_hot_report_detail.html?id=10550

 ダイジェストを含め全部で8本の動画がアップされていますが、全部で9地域14料理を取り上げています。そのラインナップはこんな感じ。

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<春川>

 江原道の玄関口。ソウルから1時間足らずで到着する春川(チュンチョン)からは、この地域で生まれ全国に広まったタッカルビ(鶏肉の鉄板炒め、닭갈비)。全国どこでも食べられる料理ですが、本場で食べるとさすがひと味違います。

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<洪川>

 こちらは洪川(ホンチョン)を走る国道44号線。ソウルから洪川の山林地域や東海岸に向かう際、途中休憩の昼食メニューとして栄えたのがファログイ(豚肉の七輪焼き、화로구이)です。コチュジャンをベースとした甘辛いタレが抜群。

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<平昌>

 江原道の平昌(ピョンチャン)といえば2018年に冬季五輪が開かれる町。ここでは厳しい自然環境を活かして作るファンテ(干しダラ、황태)と、韓国随一のそばどころとしてメミルマッククス(冷やしそば、메밀막국수)を紹介しました。

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<江陵>

 東海岸の江陵(カンヌン)では、そのきれいな海水を使って作るスンドゥブ(押し固める前の豆腐、순두부)と、名産品のジャガイモを使って作るカムジャオンシミ(ジャガイモのすいとん、감자옹심이)。

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<旌善>

 深い山間部の旌善(チョンソン)では、ジップラインという絶叫アトラクションに乗せられたり、足元がガラス張りになったガクブルのスカイウォークを歩かされつつ、コンドゥレバプ(アザミの炊き込みごはん、곤드레밥)、コットゥンチギグクス(味噌仕立てのそば麺、콧등치기국수)という2料理を紹介しました。

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<束草>

 束草(ソクチョ)といえばケッペと呼ばれる渡し舟が有名ですよね。ここでは特産品のオジンオスンデ(イカの印籠蒸し、오징어순대)と、市場名物のタッカンジョン(鶏肉の蜜揚げ、닭강정)を賞味。

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<楊口>

 朝鮮半島のちょうど中心に位置し、へその村を自称する楊口(ヤング)では名産品のシレギ(大根の干し葉、시래기)定食を。炊き込みごはん、チゲ、鶏肉と合わせた煮物などさまざまに利用されています。

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<襄陽>

 5つの味がするという湧き水、五色薬水(オセクヤクス)があるのは襄陽(ヤンヤン)。その湧き水で炊いたごはんにたっぷりの山菜料理を用意した、サンチェジョンシク(山菜定食、산채정식)が名物です。

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<横城>

 最後は横城(フェンソン)。横城といえば最高級の韓牛。最高等級の1++(ツープラス)からさらに霜降りの度合いで細分化した、幻のNo.9を味わってきました。言葉にならないほどの絶品焼肉です。

 ちなみに動画の中では料理紹介だけでお店情報は出てこないのですが、コネストが丁寧な仕事で地図へのリンクを張ってくれています。江原道まで行かれる方は、それも参考にしていただければと思います。

 韓国・江原道 絶品グルメ取材(コネスト)
 http://www.konest.com/contents/gourmet_hot_report_detail.html?id=10550

 江原道は2018年の冬季五輪に向けてこれからますます注目を集める地域。オリンピック自体の盛り上がりもたいへん重要ですが、地域ごとのグルメや観光スポット、背景となる歴史や文化などなど、地域の魅力にも注目が集まって欲しいところ。今回、出演者として出させていただいた僕も、さらに発信をしていきたいと思います。

 まずは上記の8動画、ぜひご視聴ください!

 

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