冷麺とマンドゥ(餃子)の広報大使を拝命しました ~冬の冷麺ツアーも制作中(追記アリ)

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※4月1日17時追記
この記事はエイプリルフール用です。実際に冷麺とマンドゥの広報大使を拝命することはありません。「全国冷麺専門店協会」というのは架空の団体であり、冬の冷麺ツアーも予定にありません。ただ、冷麺もマンドゥも大好きなので、広報大使でなくとも個人的にどんどん宣伝していきたいと思います。

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 新刊『食の日韓論 ボクらは同じものを食べている』は発売から2ヶ月を経過しまして、売れ行きこそいまだ胸を張れる状況にありませんが、読んだ方々からはだいぶ高い評価をいただいているようです。それが予想外の波及効果ももたらしまして、なんとこのほど……。

「冷麺とマンドゥ(餃子)の広報大使!」

 を拝命することになりました。

 栄州市の広報大使慶尚北道の広報大使に続いて、次が冷麺とマンドゥの広報大使というのは僕自身もだいぶ意外でしたけどね。

 新刊の第5章に書きました、

「冷麺は未来だ!」

 という一連の話が評価されたようで、韓国各地の冷麺店が加盟している「全国冷麺専門店協会」というところからお声かけいただきました。

 しかもその広報大使を主管するのが、日本の農林水産省に相当する農林畜産食品部ということでさらに驚き。なんだかいきなり話が大きくなって恐縮する思いもありますが、今月中旬の出張時に委嘱状をいただいてくる予定になっております。

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 で、なんでそこにマンドゥが一緒に加わっているのかというと、韓国の冷麺店における定番のサイドメニューということですね。なんならピンデトク(緑豆チヂミ、빈대떡)も入れるべきじゃないかという話まであったらしいですが、さすがにごちゃごちゃしすぎるだろうということで割愛されたようです。

「冷麺店に行ったらマンドゥも食べてね!」

 というお店側の思惑もあるのかもしれませんが、マンドゥやピンデトクなどをつつきつつ1杯飲んで、最後を冷麺でシメるというのは格別の喜び。

 韓国には、

「先酒後麺(ソンジュフミョン、선주후면)」

 という言葉もあることですし、しっかりマンドゥの広報もしていきたいと思います。

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 守備範囲としては冷麺全体になるので、ムルレンミョン(スープ冷麺、물냉면)のみならず、ピビムネンミョン(混ぜ冷麺、비빔냉면)も当然含まれます。

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 あるいは晋州冷麺(진주냉면)なんかももっとアピールしたいですね。

 冷麺はもともと北朝鮮の平壌(ピョンヤン)、咸興(ハムン)を本場とする料理ですが、南にも独自の進化を果たしたご当地冷麺が多数あります。釜山のミルミョン(小麦冷麺、밀면)なんかはその代表ですね。

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 地方の老舗も積極的に食べ歩いていきたいところ。

 上の写真は「我らが栄州(ヨンジュ)!」にある1973年創業の「西部冷麺(서부냉면)」で食べた一杯。広報大使つながりで慶尚北道の冷麺巡りというマニアックな取材をしても面白いかもしれません。

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 また「冷麺は未来だ!」の章で取り上げた盛岡冷麺とのかかわりなども、さらに極めていきたいですね。日韓朝を結ぶ食文化の象徴として、冷麺の素晴らしさを語るというのは、今後も自身のテーマとして探求し続けたいと思います。

 なお、タイトルにも書きましたが冬の冷麺ツアーも制作中(冷麺は冬が旬!)。

 日朝関係がよければ本場を目指すのもアリかもしれませんが、残念なことにミサイル問題の影響で北へは渡航自粛要請が出ています。また、そもそもが韓国における冷麺広報の一環ですから、目指すのはやはり韓国の冷麺店ということになりますね。

 ソウルの老舗を巡りつつ、地方冷麺をも目指す旅ということで話を煮詰めておりますが、協会がバックについているのでディープな体験も含めたいところ。おそらく夏頃の正式発表になる見込みですので、冷麺好きのみなさまはワクワクで続報をお待ちください。

「冷麺は未来だ!」

 が合言葉です。


※4月1日17時追記
この記事はエイプリルフール用です。実際に冷麺とマンドゥの広報大使を拝命することはありません。「全国冷麺専門店協会」というのは架空の団体であり、冬の冷麺ツアーも予定にありません。ただ、冷麺もマンドゥも大好きなので、広報大使でなくとも個人的にどんどん宣伝していきたいと思います。

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