twitterまとめ【短文韓食紀行151~200】

【短文韓食紀行151】プデボックム/부대볶음(京畿・議政府)/議政府名物のプデチゲ(ソーセージやランチョンミートなどの洋風食材を用いた鍋)を炒め物にアレンジしたもの。プデチゲの専門店において、サブメニューとして提供される。http://bit.ly/TxYFwx

【短文韓食紀行152】ムチムフェ/무침회(大邱・内唐洞)/刺身和え。茹でたイカや、ツブ貝、白身魚の刺身を、セリなどの野菜とともに甘酸っぱ辛いタレで和えて作る。西区内唐洞のパンゴゲという地域に専門店通りが形成されている。http://bit.ly/TZYpoN

【短文韓食紀行153】オミジャ/오미자(慶北・聞慶)/チョウセンゴミシの実。聞慶では1996年に休耕地利用と高齢者の就業拡大を目指して栽培を開始。現在は生産量で全国の45%を占めるに至った。伝統茶や酒などに利用する。http://bit.ly/TByHZ9

【短文韓食紀行154】ハルラボン/한라봉(済州)/デコポン(日本での正式な品種名は不知火)。済州島では1990年に日本から輸入し栽培が始まった。島の象徴である漢拏山から名前を取り、漢拏峰(ハルラボン)と呼ばれる。http://bit.ly/YohcQL

【短文韓食紀行155】チョンボッチュク/전복죽(済州)/アワビ粥。アワビと米をゴマ油で炒めた後、水を加えて煮込む。新鮮なアワビがある場合は肝を加えることで濃厚なコクと磯の風味を楽しめる。済州島を代表する朝食メニュー。http://bit.ly/105TFVi

【短文韓食紀行156】セクトントゥブ/색동두부(全南・和順)/セクトン豆腐。セクトンとは子ども用の韓服に使われるカラフルな色彩のこと。そのイメージになぞらえて、材料に大豆、黒豆、緑豆を用い、白、灰色、緑色の3色を重ねている。http://bit.ly/Zsk9Br

【短文韓食紀行157】コンナムルチャプチェ/콩나물잡채(全北・扶安)/大豆モヤシの和え物。頭と根を取った大豆モヤシをさっとゆがき、甘酸っぱい薬味ダレと和える。カラシナの種をすりおろして加え、特有の鼻に抜ける辛さを演出するのが特徴。http://bit.ly/Zspc4M

【短文韓食紀行158】チャンダンコン/장단콩(京畿・坡州)/長湍豆。民間人統制区域内の統一村などで栽培され、人の往来が少ない清浄地域を売りにしている。この豆を原料とした豆腐、味噌なども地域の名物。長湍は地域の旧称に由来。http://bit.ly/RMoV9G

【短文韓食紀行159】チェジュソラ/제주소라(済州)/済州島でとれるトゲのあるサザエ。プルソラ(뿔소라)とも呼び、トゲのないものは陸地サザエ(육지소라)と呼び分ける。刺身、粥、和え物、鍋料理の材料などに利用する。http://bit.ly/12Mrz0j

【短文韓食紀行160】ハンジョンシク/한정식(全南・康津)/韓定食。朝鮮時代後期、宮中から流刑に処された厨房女官が、宮中料理の技術を伝え発達したとの逸話が伝えられている。南海岸でとれる新鮮な魚介や牛肉料理がずらりと並ぶ。http://bit.ly/UkaGaj

【短文韓食紀行162】チピョンソンサル/지평선쌀(全北・金堤)/地平線米。湖南平野の中心に位置し、全国有数の穀倉地帯として知られる金提のブランド米。広大な大地で生産された米は、隣接する全州のビビンバ専門店でも使用されている。http://bit.ly/TnvgW0

【短文韓食紀行163】ファンボクフェ/황복회(仁川・倉後里)/メフグの刺身。産卵のために臨津江を遡上する4月中旬から6月初めまでを旬とする。近年は漁獲高が減って希少なうえたいへん高価。江華島では倉後里に専門店が集まっている。http://bit.ly/TnBsxc

【短文韓食紀行164】トトリスジェビ/도토리수제비(慶北・高霊)/ドングリのすいとん。ドングリ粉と小麦粉と混ぜてすいとんを作り牛スープと煮込む。食の乏しい時代の救荒食だが、最近は高麗人参、ナツメなどを加えた栄養食となっている。http://bit.ly/10hcc10

【短文韓食紀行165】チャンオグイ/장어구이(慶南・金海)/ウナギ焼き。西洛東江沿いの仏岩洞に専門店が集まっている。副菜に多数のチャンアチ(野菜の醤油、または甘酢漬け)を用意し、ウナギとともに味わうのがこの地域の特徴。http://bit.ly/RhHjpp

【短文韓食紀行166】ソゴギグイ/소고기구이(ソウル・馬場洞)/牛焼肉。馬場畜産物市場の一角に専門店の集まる一角があり、仲卸店などが経営をしている。煙が立ち込める裏路地風の雰囲気と、希少部位を盛り合わせで味わえるのが魅力。http://bit.ly/WTjJ5r

【短文韓食紀行167】ヌングム/능금(慶北・軍威)/東洋種のリンゴ。日本ではワリンゴ(和林檎)と呼ぶ。八公山のふもとに位置する缶溪面の「八公山ヌングム村」が生産地として有名。隣接する大邱などでも栽培されている。http://bit.ly/TkwUck

【短文韓食紀行168】ムルネンミョン/물냉면(ソウル)/冷たい牛スープに蕎麦麺を入れて味わう平壌式の冷麺。北朝鮮の平壌を本場とするが、ソウルでは乙支路エリアなどに専門店が多く、北朝鮮出身者や子孫が経営する場合が多い。http://bit.ly/W6NB91

【短文韓食紀行169】ソゴギクッパプ/소고기국밥(慶南・咸安)/市場式の牛肉スープごはん。大釜で煮込んだ牛肉スープに、大豆モヤシ、大根、芋茎、ソンジ(牛の血を固めたもの)などを入れて作る。咸安面北村里に専門店が集まっている。http://bit.ly/13HrImb

【短文韓食紀行170】スグレクッパプ/수구레국밥(慶南・昌寧)/牛肉のスープごはん。料理名のスグレとは牛1頭から2kg程度しかとれない希少部位のことで、牛皮と身の間にあるゼラチン質を表す。昌寧五日市場名物として親しまれている。http://bit.ly/W2m8IF

【短文韓食紀行171】ピンデトク/빈대떡(ソウル・礼智洞)/緑豆のチヂミ。広蔵市場の名物であり、屋台に石臼を設置し、その場で緑豆をひいて生地を作る。具には白菜の白キムチや緑豆モヤシを加え、コーン油でカリッと焼きあげる。http://bit.ly/13JDIEs

【短文韓食紀行172】ウロクペクスク/우럭백숙(仁川・白翎面)/クロソイの澄まし鍋。丸ごとのクロソイを野菜とともに鍋で煮込み、白翎島の特産品であるイカナゴ醤油(까나리액젓)で味付けをする。夏のスタミナ料理としても親しまれる。http://bit.ly/U514kc

【短文韓食紀行173】タットガニ/닭도가니(京畿・城南)/丸鶏をもち米と煮込んだ鍋。南漢山城への登山客に振る舞ったのが始まりで、現在は寿井区丹垈洞に専門店が集まる。料理名のトガニは膝軟骨でなく、同音異義語の坩堝に由来。http://bit.ly/10jsQgQ

【短文韓食紀行174】スリチィトク/수리취떡(江原・旌善)/チョウセンヤマボクチの葉を混ぜ込んだ蒸し餅。チョウセンヤマボクチは高山地帯で春にとれる山菜のひとつで美しい緑の色合いが特徴。旌善五日市の名物としても知られる。http://bit.ly/WfaBUi

【短文韓食紀行175】クギジャカルビジョンゴル/구기자갈비전골(忠南・青陽)/クコの実入りの牛カルビ鍋。青陽郡の特産品であるクコの実と唐辛子(청양고추)を入れることで、独特の甘味と辛味を演出している。高麗人参やナツメなどの漢方食材も入る。http://bit.ly/XlmPsT

【短文韓食紀行176】タゲビカルグクス/따개비칼국수(慶北・鬱陵)/フジツボ入りの手打ちウドン。殻を外したフジツボを、ワカメや韓国カボチャとともに手打ちウドンの具として加える。フジツボはほかにも炊き込みご飯や、粥などに利用する。http://bit.ly/VcB4pK

【短文韓食紀行177】センガンドノッ/생강도넛(慶北・栄州)/ショウガドーナツ。もち米生地の餡入りドーナツに、ショウガやナッツなどを絡めたもの。豊基邑東部里にある「情ドーナツ」の名物で、現在はソウルにも支店を出している。http://bit.ly/11KB5CV

【短文韓食紀行178】フギョムソグイ/흑염소구이(釜山・金城洞)/黒ヤギの焼肉。金井区金城洞にある山城村(산성마을)の名物で、飼育された黒ヤギを醤油、砂糖、ゴマ油などで味付けし炭火で網焼きにする。地元のマッコリとも相性がいい。http://bit.ly/VfqVsh

【短文韓食紀行179】ファンテ/황태(江原・麟蹄)/野外で自然乾燥させたスケトウダラ。北面龍垈里に有名な生産地がありファンテ村と呼ばれる。ファンテの食べ方としてはスープ、薬味ダレを塗った焼き魚、蒸し煮などがある。http://bit.ly/UKrt5N

【短文韓食紀行180】トッカルビ/떡갈비(京畿・東豆川)/叩いたカルビ焼き。牛カルビを食べやすく包丁で叩いた後、味付けをしてから焼く。生淵洞の「松月館」が元祖店として知られ、全州出身の創業初代が東豆川に伝えて広まった。http://bit.ly/10fPNwB

【短文韓食紀行181】ウェドリタン/외도리탕(江原・華川)/鶏肉と野菜の辛い鍋。タットリタンと同じ料理だが、モミジ(足)、砂肝(胃)、背肝(腎臓)などを加えるのが特徴。作家の李外秀氏が自身の名前から一文字取って名付けた。http://bit.ly/UOmeSM

【短文韓食紀行182】カンジャンケジャン/간장게장(ソウル・新沙洞)/ワタリガニの醤油漬け。80年代に増えたアグチム(アンコウの蒸し煮)専門店で、カンジャンケジャンも評判を得て両者とも名物になった。ワタリガニは鍋や蒸し物も味わえる。http://bit.ly/WSAp7f

【短文韓食紀行183】ピビムタンミョン/비빔당면(釜山・新昌洞)/春雨の薬味ダレ和え。茹でた春雨にホウレンソウや人参のナムルを載せ、辛い薬味ダレと混ぜ合わせて食べる。国際市場の一角、アリラン通りに出ている屋台メニューのひとつ。http://bit.ly/VhhZme

【短文韓食紀行184】チョングッチャンクッキー/청국장쿠키(全北・淳昌)/チョングッチャン(促成味噌)入りのクッキー。淳昌コチュジャン村で作られており、アーモンド、チョコチップ入りなどがある。納豆のような風味はなく、香ばしい味わい。http://bit.ly/VhE983

【短文韓食紀行185】チョゲタン/초계탕(北朝鮮・平壌)/鶏肉の冷製スープ。スープに酢、カラシなどで味をつけた鶏肉スープに、生野菜と細く裂いた鶏肉、また好みで蕎麦麺を入れて味わう。北朝鮮の平安道における夏の季節料理。http://bit.ly/TiJVp9

【短文韓食紀行186】サンウェトク/상외떡(済州)/小麦粉の蒸しパン。済州島では昔から米が貴重だったため、祭祀膳に捧げる餅を小麦粉で代用した歴史がある。サンエトク(상애떡)とも呼び、現在でも市場などで販売される。http://bit.ly/10GIjrz

【短文韓食紀行187】パム/밤(忠南・公州)/栗。公州の特産品として知られ、主産地の正安面から名前を取り正安栗(정안밤)とも呼ばれる。市内には栗料理の専門店もあり、栗冷麺、栗餃子、栗マッコリなどを味わえる。http://bit.ly/Whmew8

【短文韓食紀行188】ソルロンタン/설렁탕(大田)/牛スープ。2000年に大田市が制定した大田6味のひとつに指定されている。市内には「ハンバッ食堂」「新村ソルロンタン」「ヘソンオク」「ユガオク」といった有名店がある。http://bit.ly/V8UbLT

【短文韓食紀行189】キムサッカッパン/김삿갓빵(江原・寧越)/キム・サッカッ焼き。編み笠(サッカッ)型に焼いた餡入り菓子で、朝鮮時代後期に活躍した詩人の名前にちなむ。キム・サッカッは寧越郡出身で編み笠をかぶり全国を旅した。http://bit.ly/Y02nke

【短文韓食紀行190】ヘムボゴ/햄버거(京畿・平沢)/ハンバーガー。平沢市には米軍基地があり、自家製ハンバーガーの店が1980年代から人気を集めた。新場洞にある「Miss Leeハンバーガー」「Miss JINハンバーガー」が有名。http://bit.ly/10NhstI

【短文韓食紀行191】チョッパル/족발(ソウル・奨忠洞)/豚足。醤油ダレで飴色に煮た豚足をスライスし、葉野菜などに包んで味わう。もとは平安道や黄海道の料理であり、朝鮮戦争以降に北から避難して来た人たちが広めたとされる。http://bit.ly/Yz6Oqd

【短文韓食紀行192】ヤチェコプチャン/야채곱창(京畿・九里)/野菜とホルモンの炒め物。エゴマの葉、キャベツなどの野菜とコプチャン(豚の小腸)を、辛い薬味ダレで炒めて味わう。水沢洞にある九里市場付近に専門店が集まっている。http://bit.ly/Wl6KXR

【短文韓食紀行193】カルビグイ/갈비구이(京畿・水原)/牛カルビ焼き。骨部分を大きくカットする迫力が有名。華城の築城時に正祖(朝鮮王朝の22代王)が牛の屠畜を許可し、それが水原の焼肉文化発展につながったとも語られる。http://bit.ly/WwVi8P

【短文韓食紀行194】ロシアヨリ/러시아요리(釜山・草梁洞)/ロシア料理。草梁洞にはロシア系の人が多く住み、ロシア料理やウズベキスタン料理などを味わえる。韓国語が通じない店も多々あり、韓国内でまた違った異国気分を味わえる。http://bit.ly/VmwSyn

【短文韓食紀行195】フッテチム/흑태찜(大邱)/メロ(マジェランアイナメ)の辛い蒸し煮。正式名は「비막치어」だが、俗称として「メロ(메로)」または「フッテ(흑태)」が使われる。フッテは黒いスケトウダラの意。http://bit.ly/WwIzpK

【短文韓食紀行196】ハヌプルコギ/한우불고기(釜山・機張)/牛焼肉。1990年代から鉄馬面に専門店が集まり始め、現在は釜山地域でも有名な焼肉村として人気が高い。2005年からは毎年秋に鉄馬韓牛プルコギ祭りが開催されている。http://bit.ly/YhpUx5

【短文韓食紀行197】イルミトピジャ/1미터피자(済州・済州市)/1メートルピザ。翰京面楮旨里にある「ピザを焼くトルハルバン」の名物。1/4ずつサツマイモ、牛肉、ジャガイモ、キムチが具としてトッピングされる。50cmピザもある。http://bit.ly/XJE1bK

【短文韓食紀行198】トッカルビ/떡갈비(全南・潭陽)/叩いたカルビ焼き。牛カルビを包丁で叩いて柔らかくし、下味をつけてからハンバーグ状にまとめて焼く。潭陽邑潭州里に位置する老舗「申食堂」は創業が1909年と伝わる。http://bit.ly/VZGUHF

【短文韓食紀行199】オディハンジョンシク/오디한정식(全北・扶安)/桑の実や桑の葉を用いた韓定食。扶安は古くから養蚕で栄え、蚕のエサとなる桑栽培でも栄えた。桑の葉と熟成させた焼きサバ、桑の葉キムチ、桑の実入りの釜飯などが並ぶ。http://bit.ly/XUBo7u

【短文韓食紀行200】ユッケピビムパプ/육회비빔밥(慶南・晋州)/ユッケビビンバ。牛赤身肉のユッケに加え、緑豆モヤシや海草などを具として加える。かつては見た目の美しさから「花飯」とも呼ばれた。牛肉スープを添えて出すのが正式。http://bit.ly/VvrET4



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