新刊『韓国語1000本ノック入門編』ほか直近のお知らせ。

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先月、『世界一やさしい韓国語 初級脱出!』が出たばかりで、
早くも次の新刊が発売になるという、けっこうな慌ただしさです。

ちょうど1年前の2011年7月に発売された、

韓国語1000本ノック超入門

の第2弾。

聴いて、答える練習を1000回繰り返すことで、
耳から韓国語を覚えて頂こうというコンセプトの本です。
比喩ではなく、しっかり1000本あるのが売りですね。

超入門では、文字(ハングル)の読み方を重視し、
単語を読むのに必要な発音変化と、初歩の文法を扱いました。
今度新しく出る「入門編」では……。

・ハングルと発音変化の復習
・ハムニダ体の作り方(肯定文、疑問文、否定文)
・基本的なヘヨ体の作り方(肯定文、疑問文、否定文)
・敬語文の作り方
・数詞と助数詞
・道を尋ねるためのフレーズ
・飲食店でのフレーズ
・初対面の人との会話フレーズ
・基礎的な文型練習

こんな感じの内容を扱います。
まだまだ「入門編」なので、文法的には難しくないですが、
それでも1000本やれば、かなりの達成感があるかと。

なお、今回のウリは前回よりも、シチュエーションフレーズを増やしたこと。

道を尋ねる、飲食店に入る、韓国人と知り合うなど、
場面を想定した、フレーズのやりとりをたくさん用意しました。

もちろん前回のように、パズルのような練習問題も多数準備。
まず論理パズルを解かなければ答えることのできない練習問題や、
客側としてだけでなく、飲食店の店員になった気分で解く練習問題など。
工夫を凝らしましたので、楽しんで使って頂ければと思います。

発売日は7月27日(金)です。

韓国語1000本ノック入門編(コスモピア、1890円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4864540195/

そして前にもお伝えしましたが、発売に先駆けて、
22日(日)に、版元であるコスモピア10周年記念のイベントに参加します。
英語、中国語などの先生とともに、特別講座を担当させて頂きます。

まだ定員には余裕がありますが、締切間近なので、ご興味ある方はお早目に。

ハングルが読めても、読めなくても大丈夫という内容ですので、
まったく勉強をしたことのない方も、遠慮なくご参加ください。

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「食で学ぼう韓国語」
日時:7月22日(日)10:30~12:00
場所:コスモピア1階セミナールーム
(会場がスバルビルB1レガシィホールから変更になりました)

このセミナーでは韓国の「食」をテーマに、フードコラムニストの
八田靖史さんを講師に迎え、八田さんが持つ韓国料理の豊富な知識とともに、
料理名や食材を通じて韓国語を学ぶ方法を伝授します。

はじめにハングルの文字の構造・発音についての説明があるので、はじめ
てのかたでも安心してご参加いただけます。ぜひご参加ください。

※セミナーの内容は、一部変更になる場合もございます。

お申し込み方法
電子メールのみで受け付けます(先着順)。
下のメールアドレスに必要事項をお書きの上、お申し込みください。
メールタイトルは「10周年イベント参加希望」としてください。

宛先:event10@cosmopier.com

<必要事項>
(1)お名前とフリガナ
(2)参加ご希望日
(3)参加ご希望セミナー名

定員:30名
参加費:1,000円
※当日現金でお支払いいただきます(カード不可)。
あらかじめお釣りのないようにご準備いただきますよう、ご協力お願い申し上げます。

応募締め切り
7/19(木)。 ただし、定員に達し次第、締め切らせていただきます。
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そして、新刊情報とともにお知らせをいくつか。

まず、「朝日カルチャーセンター横浜校」で不定期的に行っている、
韓国料理店に出かけて、テーマに合わせた韓国料理を味わう講座。
今回のテーマは、

薬食同源・韓国夏の食文化

ということで設定しました。

会場は新大久保の「コリアン・ハーブ・ダイニング姉妹や」。
東洋と西洋のハーブを組み合わせた韓国料理を自慢とするこの店で、
夏の韓国料理を味わうとともに、韓国人の健康思想についても解説します。

メインの料理はもちろんサムゲタン(ひな鶏と高麗人参のスープ)。
そこに、夏を感じさせる特別メニューを組み合わせて頂きます。

日程は7月26日(木)14時~16時、参加費は会員7035円、一般7665円。
お申込み方法など、詳細は下記ページをご覧ください。

薬食同源・韓国夏の食文化
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=167068&userflg=0

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そして、もうひとつ。
横浜だけでなく、「朝日カルチャーセンター立川校」でも講座を担当します。

ソウルだけじゃない! 地方で出会う多彩な韓国文化

というタイトルで、韓国における地方の魅力を解説します。
いつもだったら、徹底的に郷土料理ばかりを熱く語るところですが、
この講座では、むしろ観光地などの見どころを取り上げる予定。

もちろん食の魅力も外しませんが、地域ごとの観光スポットを、
歴史的、地理的な話題とともに、紹介できればと考えています。

日程は8月11日(土)14時~15時30分。
参加費は会員2730円、一般3360円。
お申込み方法など、詳細は下記ページをご覧ください。

ソウルだけじゃない! 地方で出会う多彩な韓国文化
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=168748&userflg=0

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そして、こちらは友人の金在浩さんから頂いた情報。

ブログでも先日記事にした、横浜・関内の「MACCORURI」で、
自慢のマッコリを飲むイベントが企画されているそうです。
残念ながら、僕は他の用事があって参加できないのですが、
ここのマッコリは、1度飲んでおいて損はありません。

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『リニューアル前 特別お披露目会』
~洗練の新作と極上マッコリを味わい尽くす~

韓国の老舗「ペサンミョン酒家」の日本で唯一の正規販売店『MACCORURI』。

その『MACCORURI』にて、

■まだ発表されてない、新創作料理を、誰よりも先に味わい!
■この日だけの特別メニューも堪能し!
■MACCORURIだけの極上マッコリ、焼酎を飲み尽くし!

スペシャル尽くしのお披露目会です^^

日時:7月29日日曜日
    13時~16時
    17時~20時
    どちらも限定10名様となります
会費:5,000円
主催:MACCORURI(http://www.maccoruri.com/
   マッコリ美食研究家 朴理愛(http://www.facebook.com/rieeffect

住所/店名:横浜市中区常盤町2-10常盤不動産ビル1F MACCORURI
電話:045-681-2218
アクセス:JR関内駅南口 徒歩5分
      地下鉄関内駅 徒歩3分
      みなとみらい線日本大通り駅 徒歩5分

なにやら凄腕シェフが入られたそうです!!

『MACCORURI』自慢のヌリンマウルマッコリ、ウリサルマッコリ、
自喜香、アラック等と合うお料理を、堪能させてくれます。

凄腕シェフの最新作を、大いにご期待くださいませ!!

『MACCORURI』の代表作、「ヌリンマウルマッコリ」
こちらでは季節に例え、「ヌリンマウルマッコリ」の熟成具合を表現します。
春、夏、秋、冬と。

春は一番フレッシュな時期を意味します。
女性に大人気の春は、とろけるほどの甘い香り、
フレッシュバナナの様でクリーミィーでなめらか。
男性が好む夏は、しっかりした清涼感を感じます。
クリーミィーで爽やか、スッキリした中に旨みがあります。
生マッコリの発酵が楽しめる秋、冬はほど良い酸味に深い旨み。
しっかりと熟成を感じ、飲み比べることで生マッコリを堪能できます。

とてもさらりと口当たりの良い、「ウリサルマッコリ」

もち米を使用し3ヶ月熟成させた、プレミアムマッコリ、「自喜香」
ホイップした生クリームの様にふわふわでやわらかい、
とても上品な飲み口、まさに絶品のプレミアムマッコリです。

参加ご希望の方は、お名前とご参加される時間、人数をご記入の上、
gyoujievent@yahoo.co.jp  までご連絡くださいませ。

誰よりも先に、美味しく楽しくいただきましょう♪
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
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最後は本日朝イチで飛び込んできた情報。

本日は伏日(ポンナル、サムゲタンを食べる日)ということで、
ヤオコー東所沢店」に説明付きの特別コーナーが出来ているそうです。
見ての通り、丸大食品の「参鶏湯」も平台いっぱいに山積み。

日本のスーパーがこういう紹介を始めるとなると、
「サムゲタン=夏の料理」という認識がさらに広まっていいですね。
ぜひ恵方巻きのように、全国的なイベントデーに成長して欲しいものです。

ちなみに「伏日」は夏の真っ盛りに3度あり、2012年の場合は、
本日のほか、7月28日(土)と、8月7日(火)が該当。

初日を初伏(チョボク)、2日目を中伏(チュンボク)、最後を末伏(マルボク)と呼び、
これらをすべて総称して、「三伏(サムボク)」という呼び方も一般的です。

ちなみに、カレンダー上では毎年少しずつ前後していきますが……。

初伏:夏至を過ぎて3度目の庚(かのえ)の日
中伏:夏至を過ぎて4度目の庚(かのえ)の日
末伏:立秋を過ぎて1度目の庚(かのえ)の日

という仕組みになっています。

十干のひとつ庚の日は、陰陽五行思想で「金」に当たり、
同じく五行の「火」に、抑え込まれる立場(火剋金)です。
春夏秋冬の「夏」は、まさしく五行の「火」に相当するため、
夏の庚の日は、五行のバランスが不安定な状態に。

人間も体調を崩しやすくなるため、栄養価の高いものを食べ、
自分の身体を守る、というのが伏日の基本的な考え方です。

「サムゲタンを食べて夏バテを防ぐ!」

という裏に、きちんとした理屈があるというのも、
頭に入れておくと、サムゲタンをより美味しく味わえるはずです。



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