学研「ハングル三昧DS」好評発売中。

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先日のチンチャトークでも紹介したのですが、
なかなか反響が大きく、売れ行きも好調らしいので紹介します。
3月19日に発売されたばかりのニンテンドーDSソフト。
見ての通り、DSでハングルを学ぼうという内容です。

監修は昨年、NHKハングル講座を担当したイ・ユニ先生。
僕は校正、ロムチェックなどの裏方で少し携わりました。

最近の学研は書籍だけでなく、携帯で学べるコンテンツを作るなど、
さまざまなジャンルでの語学ソフトを作っているんですよね。
韓国語をいろいろな手法で学べるのは、楽しい試みです。

ちなみにコチラのソフト。

目玉のひとつに音声を吹き込める機能があります。
イ・ユニ先生の発音を聞いた後、それをマネしながら、
DSに内臓されたマイクに向かって自分の声を録音。
それを再生して、自分の発音を客観的に聞けます。

加えて、音声を折れ線グラフでも表示してくれるので、
どの部分が、どのぐらい異なっているかを目で確かめられます。
日本人が苦手とする、発音の練習にもってこいです。

僕も試してみましたが、やり始めるとけっこうハマります。
発音はできているつもりでも、やはり違っていますからね。

あとは単語の学習をしたり、フレーズを学んだり。
ゲーム感覚でテストもできるうえ、成績も記録してゆけます。
まさに遊び感覚で使える学習ソフトというわけです。

ニンテンドーDSを持っていない人には意味のない情報ですが、

「そういえば息子が持っていたわね……」

という方も中にはいるのでは。
興味のある方は、ぜひ試してみてください。

個人的にはこういうソフトが普及していけば、
韓国語業界に新たな革命が起きるのではと思っています。
練習問題をランダムに作れるあたりなんかは、
書籍でコツコツやるよりも、よっぽど優れていますからね。

以前、RPG風のハングル本企画を考えて没になりましたが、
もう少し時代が進めば、日の目を見ることになるかもしれません。

主人公の勇者が擬人化された母音やら子音やらと戦いつつ、
勝利していく上で、ハングルが学べてしまう感動ストーリー。
敵の必殺技から、決めゼリフまで全部考えてありますので、
後は「面白い!」と評価してくれるゲーム会社を待つのみです。

そんな時代を一刻も早く引き寄せるには、
こういう活気的なソフトに売れてもらうことですね。

「ハングル三昧DS」ガンバレ!

ということで紹介させて頂きました。

アマゾン ハングル三昧DS
http://www.amazon.co.jp/dp/B001NMTI52/



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