東新宿「南陽屋」でツツジ花見用料理。

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毎年、ゴールデンウィークあたりに声がかかる、
師匠主催の戸山公園でツツジを見る花見の会。

僕が参加したのは、一昨年だけですが、
そのときも今回も雨にたたられ場所を移動しました。
東新宿と若松河田の中間、抜弁天前に位置する「南陽屋」です。
店の前が戸山公園より見事な咲きっぷりなのも一昨年同様。

「もう最初からここで集まればいいのに」

という言葉をぐっと飲み込む一同です。

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ツツジの花見に欠かせないのがチャジャンミョン。
「南陽屋」のママさんが、手作りした味噌がポイントです。
手作りの味噌を、冷やした細身のウドンにかけて食べるのですが、
家庭の味といった感じで韓国式中華料理店とはまた違った魅力。
普段は店にない、この日だけの特別料理です。

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料理はほかにもそれぞれが持ち寄り。
師匠はヤキソバパンと……。

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春キャベツのビビンバを作っておられました。
煮干し、カリカリに炒めたスライスニンニクなどが入り、
下にあるごはんはすでにヤンニョム(薬味ダレ)と混ぜたもの。
春キャベツの甘味と、煮干し、ニンニクの食感が特徴的です。

「ビビンバ最高の具はキャベツだ!」

と師匠が熱く語っておられましたが、
一昨年の記事を見ても、同じ料理の姿が見えますね。

2009年ツツジ花見
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-946.html

これもまたツツジ花見、定番料理のようです。

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「てじまぅる」の社長さんは先日の催事でも評判だった、
平牧豚のポッサムドッグを持参していらっしゃいました。
次回、「そごう横浜店」での催事でも人気を集めそうですね。

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ちなみに僕は少し変化球を狙ってこんなものを持参。
丸大食品から出ている「韓国風ごはんにソーセージ」&白飯。
白飯は新大久保のホカ弁店でテイクアウトしたものです。
そこにソーセージを載せたらなんかいいビジュアルに。

さすがにこのままでは手を出しにくい状態だったので、
内職のように、ごはんを巻いて爪楊枝を刺して食べて頂きました。
我が家で大人気のこの商品、師匠にも喜んで頂いたうえ、

「これはサンチュも使うと簡易サムパプになるぞ!」

という鋭いアイデアも頂戴したり。
ほかにもその場にあったアスパラを一緒に巻いてみたり、
野菜との相性のよさを確認できる一幕となりました。
早くこの商品、近所のスーパーにも流通させて欲しいですね。

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ちなみにこれは、花見の前後に新大久保で撮影した写真。
連休中の新大久保は、本当にどこも歩けないほどの混雑でした。

震災の影響から、遠出ができない反動もあったと思いますが、
手軽に行ける都内の外国として、認知されてきたのも大きい様子。
人気店はどこも大行列で、食事をするにも一苦労という状態でした。

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上のメインストリートもすごい人でしたが、ここも大行列。

右側の「とんちゃん」は2階から行列が路地の奥まで行列が伸び、
その反対側では「コーヒープリンス2、3号店」の行列が大久保通りへ。
どちらも人気店ですが、ここまでの行列は初めて見た気がします。

連休が終わって、いくらか人が減ったようには思いますが、
メディアの取材もどんどん入っているので、まだ人気は続きそう。
新大久保発のアイドルもどんどんグループが増えていきますしね。
新大久保には今後もさまざまな展開がありそうです。

店名:南陽屋
住所:東京都新宿区新宿7-1-4
電話:03-3202-6888
営業:11:30~14:00、17:00~翌2:00(月~金)、17:00~24:00(土、日、祝)
定休:第2、4日曜日

※追記
5月14日(土)開催予定の「韓食ナラ」ですが、
まだ5~10名ほど余裕があるとのことです。
みんなでトッポッキを作り、マッコリを飲む会です。
興味のある方は、お早目に主催元までご連絡ください。

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★韓食ナラ(トッポッキ)
■日時:2011年5月14日(土)15時~17時 受付:14時45分
■場所:イドンカルビ

東京都新宿区新宿5-12-2
03-3351-2057
新宿3丁目駅、東新宿駅より徒歩5分
http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13035516/

■会費:4000円
■主催:月刊韓流diary

【参加申込み】
参加される方の住所・氏名・電話番号・メールアドレスまたは
ファックス番号を下記にメールしていただくか、お電話ください。

Mail: krisk1@k-telecom.co.jp
TEL : 03-6435-0899

参加費は下記口座まで事前にお振り込みください。

三菱東京UFJ銀行 目黒支店
普通 3819031 口座名:ケーテレコム (カ)

【今後の予定】
2011年7月9日(土):キムパプ
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15 Responses to 東新宿「南陽屋」でツツジ花見用料理。

  1. ポポル

    そう言えば一昨年は雨の中南陽屋まで移動しましたね。
    金華鯖、今年もGETしました。
    震災の影響でかなり貴重なものになりそうです。
    今度師匠の所に持って行きましょうかね?

  2. ハイリホー

    おかげさまで大好評の韓国風ごはんにソーセージ、次回のそごう横浜店催事の際には、本田朋美先生ご教授の新たなるレシビも添えてがんがんと試食して頂くことになるようです。
    参鶏湯・カムジャタン・スンドゥブ辛口・スンドゥブマイルドも豊富に試食をご用意。ぜひ味見してくださいね。
    そういえば、昨日の日テレしゃべくり007で長澤まさみさんが、カムジャタンが好きって発言して下さった…と聞きました。カムジャタンも来そうですね!

  3. yunonyu

    ツツジキレイですね!
    簡易サムパプ、ナイスアイデアです!!
    おそとごはんで使えそうです~!
    本当に最近は新大久保、平日でも混み混みですね~^^;

    10日、八田さん、取材とかお仕事で新大久保にいらっしゃいましたー?
    コンビニの前でお見掛けしたので^^
    チングさんとの最後のトークショー(だいぶ前ですね^^;)で初めてお話聞きに行ったんですけど、
    また何かイベントぜひ参加させてくださいね!

  4. 「南陽屋」のママさんの炸醤、一見中国のものに近い感じです。韓国式中華のお店のものだともっと大きめに切った野菜がごろごろ入ってて、掛ける量もたっぷりですよね。醤まで手作りでしょうか?日本の味噌を使ったかな?

    麺を冷やすと言うのも韓国式では出会ったことがありません。家庭では行なわれていることなのでしょうか?

  5. >ポポルさん
    金華鯖の缶詰ですよね。
    一昨年、美味しく頂いたのを覚えています。
    金華山沖にもようやく漁船が出ているようなので、
    ぜひ復興を頑張って欲しいですね。

    >ハイリホーさん
    「そごう横浜店」でも話題になりそうですね。
    いろいろアレンジの利きそうな商品だけに、
    本田先生のレシピもきっと喜ばれることでしょう。
    カムジャタンの知名度もずいぶん上がりましたね。

    >yunonyuさん
    10日は打ち合わせなどがあったため、
    新大久保界隈をウロウロしておりました。
    イベント、オフ会なども随時企画しておりますので、
    ご都合よいときは、ぜひご参加ください。

    >ジミー荒川さん
    その後、もう1度食べさせて頂きましたが、
    軽く水で洗って、温かさを残すのが正式だそうです。
    ぬめりを取るというぐらいで、冷やす訳ではないようですね。
    麺もウドンですし、「南陽屋」のママさん流でしょう。

  6. 軽く水で洗って、温かさを残すのが韓国での正式なのですか!?
    北京の過水麺も同様です。麺も北京のは、日本人から見ればうどんそのものだし(↓の記事とコメント)

    http://blogs.yahoo.co.jp/jimmy_arakawa/27485267.html

    韓国にも切麺を過水麺にした炸醤麺があったとは驚きました!

  7. >ジミー荒川さん
    たぶんどれが正式ということはないです。
    韓国のレシピサイトを見ても、水で洗う人がいれば、
    水を切っただけでそのまま食べる人もいます。
    飲食店でも水で軽くすすいだのち、お湯にくぐらせて、
    温めるという店があったように記憶しています。
    中国ほどのこだわりがある訳ではないようですね。

  8. 人によってそれほどの違いがあるというのは、韓国人は麺のゆで方に相当のこだわりがあるということでしょう。日本人はスープ麺は出来るだけ熱く、冷たい麺はキンキンに冷やせば喜びますが。

    韓国にも中華料理店で食べていただけでは出会えない炸醤麺があるのですね。

  9. >ジミー荒川さん
    なるほど、そういう見方もあるのですね。
    インスタントにしても、食べ方のこだわりはよく聞きますし、
    家庭料理としてのチャジャンミョンもその延長なのかもしれません。
    僕も今後、よく注視してみたいと思います。

  10. 前から、韓国のどこかには、カルグクスにテンジャンで作った炸醤を組み合わせる炸醤麺があるのではないかと思っているのです。そしてこの記事の南陽屋さんの炸醤麺がまさに探していた物なのでは!?と思ったのですが・・

  11. >ジミー荒川さん
    カルグクスとチャジャンミョンの合成語で、
    カルチャジャンと呼ばれるものがありますね。
    あとはウドンの麺にチャジャンミョンの味噌をかけ、
    汁も注いだウッチャという料理もあったりします。

  12. おお、ありましたか!

    日本には、中国そのままの麺を使っているのに、客からは麺をうどんに変えたと誤解されてる店と、炸醤麺の麺をうどんに変えて発明したと自称する店のジャージャーうどんの二通りありますが、韓国のカルチャジャンはどちらでしょうか?

  13. >ジミー荒川さん
    発明したと自称しているかはわかりませんが、
    中国を意識していることはないと思います。
    身近にあるカルグクスを使ったアレンジのひとつでしょう。
    その意味では後者かと思います。

  14. makino

    本日南陽屋へ行くと店が無くなっていました。
    再び何処かで営業再開するのか気になります。
    ご存じでしょうか?

  15. >makinoさん
    南陽屋は今年の3月19日をもって長期休業に入りました。
    ママさんの話では、また始めることも考えているそうです。
    場所は変わるでしょうが、再開する場合は連絡を頂けるとのころ。
    僕らとしても気長に待っている状況です。

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