神楽坂「軍鶏郭」で竜馬も愛した軍鶏すき鍋。

14032001

神楽坂で女性とふたり軍鶏鍋をつつく夜。

普段、韓国料理ばかり食べている僕ではありますが、
たまにはそんな日があってもよいのではと思っています。

まあ、ブログに書いている時点でなんのやましさもなく、
また自分で書いていても似合わない話だなとは思いますけどね。
自分の人生を振り返って、どこかの分岐をやり直したとしても、
神楽坂が似合う男にはちょっとなれなさそうです。

そう思うと本当にありがたいお誘いでしたね。

ご一緒させていただいたのは第3回「オレカテ」講師の新見さん
お近くに事務所もあって、神楽坂は庭のようなものだそうです。

んー、カッコいいですねぇ。

僕も新大久保だったら庭みたいなものなのですが、
どこをどう背伸びしても、神楽坂のイメージにはかないません。

14032002

「なにか嫌いなものはありますか?」
「一切ありません!」

という会話を経て選んでいただいたのが軍鶏料理。
最初そう聞いて、鹿児島料理あたりと想像をしたのですが、
なんでも、

「東京しゃも(軍鶏)」

という品種がいるんだそうです。

江戸の名物料理である軍鶏鍋を復活させるために、
試行錯誤の末、純系軍鶏とロードアイランドレッド種を交配。
軍鶏らしい味と安定した生産性を確保したのだとか。

東京しゃも/公益財団法人東京都農林水産振興財団
http://www.tokyo-aff.or.jp/syutiku/t_syamo.html

飼育場所も多摩地区ということなので東京育ち。
ご当地物好きとしては、心にグッとくる情報でしたが、
それを聞いてついつい……。

「東京参軍鶏湯(とうきょうサムしゃもタン)」

とかを夢想してしまうのは職業病でしょう。

でも、醤油仕立ての軍鶏すき鍋が美味しかったので、
たぶん実現さえすれば、参鶏湯風でも美味しくなると思います。

14032003

突き出しとして出てきたキクイモの煮物。
ほっこりかと思ったら、ガリガリとした食感でした。

14032004

白レバー串とつくね串などもいただきつつ。
鍋にもレバーは入っていましたが、どちらもくさみなく、
内臓も美味しくいただけるというのは嬉しいですね。

右にちらっと見えているのは柚子胡椒。

ごろんと作ったつくねも美味しかったですねぇ。
串焼きの種類だけでも、ほかにいろいろありました。

14032005

長芋の醤油漬け。

この日は日本酒をメインで飲んだので、
小鉢を中心に、肴となるものをあれこれ頼みました。

14032006

こちらは地鶏の皮おばけ。

細切りにして炙った皮と、湯引きにした皮の盛り合わせです。
ふんわりクニクニとした食感に香ばしさが加わった感じ。

14032007

軍鶏だけでなく野菜の串焼きも頼んでみました。
シイタケ、長ネギ、長芋、ズッキーニ、ミニトマト。
素材の味を活かして、いずれも塩であっさりでした。

こんな感じにあれこれと料理をいただきつつ。

お仕事についてのアドバイスをいただいたり、
「オレカテ」の今後についても貴重な助言をいただいたり。
楽しくもためになる、また得るところの多い夜でした。

そんな「オレカテ」はいよいよ明後日に第5回

第1部のほうにはまだ少々余裕があるものの、
第2部はぎっちり満員という感じになっております。
いつもたくさんの方のご参加本当にありがとうございます。
第5回にも張り切って臨みたいと思います。

なお、今からでも第1部に参加したいという方は、
コチラのフォームからご連絡ください。

店名:神楽坂 軍鶏郭
住所:東京都新宿区揚場町2-1軽子坂MNビル1F・B1
電話:050-3786-1532
http://www.robata-kagurazaka.com/



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

 

 
 
previous next