先生宅にて秋夕の夜に観月の会。

09101101.jpg

もう、1週間以上も前の話になりますが、
10月3日は秋夕(旧暦8月15日、韓国のお盆)でした。
ご先祖様をおまつりして、新米で作ったお餅を捧げる日。
一方、日本では中秋の名月を拝む日でもあります。

某漫画家の先生から、

「家で観月会をやるよー!」

とお誘いを頂いて、ご自宅まで足を運んできました。
先生とお会いしたのはちょうど2年前の年末でしたか。
飯田橋にある韓国料理店での食事会を皮切りに、
夫婦ともども、親しくお付き合いをさせて頂いております。

あまりに著名な方なので、これまでは名前を伏せておりましたが、

「あー、まったく問題ないよ」

という話でしたので書いちゃいますか。
代表作に、

「ミスター味っ子」
「将太の寿司」
「喰いタン」

といった作品のある寺沢大介先生。
現在はイブニングで「ミスター味っ子II」、
ビッグコミックオリジナルで「修理(なおし)もん研究室」を連載中です。

過去には「将太の寿司」の番外編として韓国編を描いたり、
「食客」のホ・ヨンマン先生と対談を行うなど、韓国との関わりも深い方。
中でも「将太の寿司」は「ミスター寿司王」として翻訳され、
韓国でも知らない人はいない、ぐらいの知名度を誇っております。

09101102.jpg

日中は雨がパラつく不安定な天候でしたが、
夕方からゆるゆる飲み始めると、だんだん雲が晴れていい感じに。
雲の合間から顔を出す満月は、予想以上に明るかったですね。
おかげさまで風流な気分に浸ることができました。

09101103.jpg

お団子も配置されて雰囲気充分。

09101104.jpg

料理は先生の奥様が作ったものに加え、
参加者がそれぞれ少しずつ持ち寄りました。
なんだかずいぶんとご馳走だらけでしたね。

09101105.jpg

お月見っぽい感じの練り物があったり……。

09101107.jpg

これまたお月見料理であるサトイモの煮物など。

09101106.jpg

ローストビーフに……。

09101108.jpg

筑前煮。

09101109.jpg

牛スジ煮込みなどなど。
こういうホームパーティっていいですよね。
各家庭の味があるので、いい勉強にもなります。

09101110.jpg

我が家はいつも韓国料理ですけどね。
最近、近所にある「丸萬商店」で豚バラ肉のブロックを買うと、
皮付きで買える、という素晴らしい事実に気付きました。
クニクニとした皮の食感も楽しめる、本格的な茹で豚ができます。

09101111.jpg

そこに茹で白菜とサンチュ、エゴマの葉を用意して、
自家製のサムジャン(包み味噌)を添えて持参しました。
なお、中央の白菜キムチも「丸萬商店」で購入。
韓国式の精肉店と韓国食材店を兼ねたようなお店ですが、
家の近所にこういう店があると本当に助かります。

09101112.jpg

シメには炊き込みご飯が登場。

結局、終電ギリギリぐらいまでのんびりさせて頂きました。
料理だけでなく、美味しい日本酒もたっぷり頂いて大満足の1日。
幸せな時間をありがとうございました!



Comments are closed.

 

 
 
previous next