新大久保「多利園」でブラックデー宴会。

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4月14日はブラックデー。

2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデー。
そのどちらにも無関係だった寂しい男女が集まり、
ブラックな気持ちでブラックな料理を食べるブラックな1日。
そのブラックな料理というのがチャジャンミョンです。

いわゆる韓国式のジャージャー麺。
炒めた黒味噌を中華麺にかけ、よくかき混ぜて食べます。
冒頭の写真はそれを大人数向けに作ったもの。
チェンバンチャジャンと呼ばれるものです。

ちなみにこの日はブラックデー当日だけあって、
僕らの行った「多利園」も大混雑でしたね。

僕らは2階の大きな座敷を占拠していたのですが、
すぐ隣の個室でも知り合いの某ライターさんが宴会中。
1階にも知人がいたらしく、ばったり出会いました。

某ライターさんからは、

「八田くん、もうブラックデー参加しなくてもいいじゃない!」

と突っ込まれましたが、
いえいえ、それがとんでもない。
我が家の某新妻は、

「結婚したから、もういいよね」

とチョコレートをくれなかったのです。

そんな理由から資格充分のブラックデー。
たぶん今後も資格充分であろうブラックデー。
甘くて少しほろ苦いチャジャンミョンは、今年も美味でした。

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さて、宴会そのものはブラックデーとはあまり関係なく、
韓流業界の人たちが集まる、ちょっとした交流会でした。

なお、この日は僕の仕切りではなかったのですが、
以前書いた、「多利園」の記事を見て決めて頂いたとのこと。
参加者がみな韓国通なので、ひねった場所ということだったようですが、
そのように活用して頂けるのは本当に嬉しい限りです。

12人という大所帯だったので、まず餃子を3皿ずつ。
焼き餃子と、水餃子の両方を頼みました。

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大皿料理はいずれも小サイズを2皿ずつ注文しました。
最初に出たのがヤンジャンピ(海鮮と野菜の冷製カラシソース)。

中央にちらほら見える透明の皮がヤンジャンピ(両張皮)で、
サツマイモのでんぷんを紙状に固めたものです。
これがメインの食材ということで、料理名もヤンジャンピと呼ばれます。

韓国料理らしく全体をよく混ぜ合わせて食べるのですが、
ひと口目をがばっと放り込んだところ……。

「……つーん!」

ずいぶんカラシが効いておりましたね。
次回はもう少しカラシの量を減らしてもらおうと思います。

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ほかに大皿料理は、タンスユク(酢豚)、

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カンプンギ(鶏のから揚げ甘酢ソース)を注文。
韓国式中華では定番の料理が並びました。

ちなみにこの日、業界関係者の集まりだけに、
カメラマンさんも何人か参加されておりました。
プロの前で、バシャバシャ写真を撮っているというのも、
かなり恥ずかしい行為ですが……。

「色味をもう少しきれいに出せるといいね」

という的確なアドバイスを頂いたりも。
せっかくなので、話の流れの中で調子に乗り……。

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プロに僕のカメラで撮って頂きました。
素人がプロを褒めるのも失礼な話ですが、
やっぱりプロが撮ると違いますね。

アングルから、見せるポイント、色合いも含め、
まったく違うものに仕上がっているのがよくわかります。
さりげなくどんな設定で撮っているのかも確認しましたが、
僕が普段オートにしている部分を細かく変えておられました。

プロ曰く、

「オートは余計な機能!」

とも。
シチュエーションに応じて細かく設定を切り替えつつ、
意図する写真に仕上げていくのがプロの技なのでしょう。
技という以前の、ごく基本的なことかもしれませんが。

かくいう僕は、同じシチュエーションなんだし、
設定をそのまま流用すれば、プロ写真が撮れるかも。

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などと考え、チャンポンを撮ったらこの有様。
フラッシュを炊いたみたいに、色が飛びまくってしまいました。
素人の浅知恵もいいとこ。恥ずかしい限りです。

改めてカメラの難しさ、奥深さ、そして楽しさを学んだ次第。
これだけ毎日、料理の写真ばっかり撮っているのですから、
もっと勉強して自分のカメラぐらい使いこなさねばですよね。

韓国話で盛り上がりつつ、勉強にもなったブラックデー宴会。
お誘い頂いた皆様に、深く感謝したいと思います!

店名:多利園
住所:東京都新宿区大久保1-16-24
電話:03-3204-9666
営業:11:00~翌2:00
定休:なし

<過去の関連日記>
(01月09日)新大久保「多利園」でチャムチャミョン。
(03月27日)新大久保「多利園」で中華料理宴会。



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