師匠宅にてスリランカカレー&新韓国菓子。

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久しぶりに師匠宅にお邪魔してきました。
取材仕事に忙殺され、なかなか師匠宅にも遊びにいけません。
この日も予定と予定の間に、簡単な届け物をしに伺っただけです。
それでも師匠は、

「まあ、簡単に食事だけでもしていきなさい」

と用意してくれたのが冒頭の写真、スリランカカレーです。
師匠は一時、スリランカに滞在していたことがあって友人も豊富。
スリランカから日本に来ている留学生が作ったものだそうです。
同様に師匠もそれに触発されて、自らも腕を振るったとか。

作り方からスパイスに至るまで、きっちり本場もの。
ごはんもウコンの塊を入れて炊いたターメリックライスです。
粉末のターメリックだけでは、香りと色が出ないとのこと。

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こちらは師匠作のスリランカ風カレー茹で卵入り。
たっぷり入った野菜は、確かモロヘイヤだったと思います。

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こちらも師匠作ですかね。月桂樹とタマネギのカレー。
タマネギから出た甘味がスパイシーな味わいを引き立てます。

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真打登場。留学生作のソーヤを使ったカレー。
ソーヤというのは大豆を加工して作ったソーセージ風の食品で、
食べるとまるで肉そのものという、不思議な味わいです。
じっくりそれだけを味わうと、みっちり詰まった高野豆腐風で、
ブチッとした食感から、肉ではない何かを感じさせられます。

ただし、それもじっくり味わってその程度の曖昧さなので、
普通に食べたら、美味しい加工肉としか思わないでしょうね。
プデチゲ(ソーセージ鍋)に入れたら美味しいかも、と思いました。

カレー自体もスパイシーで香りがよく、ピリッとした辛さがいい感じ。
思わずターメリックライスをおかわりしてしまいました。

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こちらは最後にデザートとして出して頂いた一品。
韓国では春になると、ツツジを乗せた焼き餅を作る風習があります。
韓国語ではファジョンと呼ばれる風流な花びら餅。
ちょうど今年の春に師匠の妹さんが色々な花でそれを作り、
もらったものを冷凍庫にしまって忘れていたのだとか。

つい最近になってそれを思い出し、電子レンジにかけたところ事件が!

柔らかくなるかと思いきや、パンパンに膨らんだのだそうです。
食べてみるとサクッと軽く、米菓子のように軽快な食感。
ほんのりとした甘味も加わって、絶好のお茶受けとなりました。

なんでもやってみるものですね。

すでに韓国にもありそうな感じのお菓子ではありますが、
冷凍庫に忘れられたファジョンが眠っている方にはオススメです。
って、そんな家は師匠宅くらいしかないでしょうけどね。

短い時間でしたが、またもや貴重な体験をさせて頂きました。

<過去の関連日記>
(03月11日)師匠宅でタラのチゲとジャガイモごはん。
(03月22日)師匠宅にてチャジャンミョンほか。
(06月21日)師匠宅で手作りポトフほか豪華夕食。
(07月09日)師匠宅にて大阪風粉モノ三昧。
(07月26日)師匠宅にて夏の韓国ごはん。
(08月21日)師匠宅にてハモ皮とキュウリの酢の物。
(11月05日)師匠宅にて昼食&夕食&PC復旧作業。
(11月10日)師匠宅にてパスタ&グラタン&サラダ他。
(11月23日)師匠宅にて訪韓準備関係者会議。
(12月02日)師匠宅にてマンドゥクク&トッポッキ。
▲(2006年)
▼(2007年)
(03月06日)師匠宅にてカルビチム&カムジャタン。
(03月20日)師匠宅にてコムタン&イカ入りトッポッキ。
(05月07日)師匠宅にてピジチゲ&春キャベツのトッポッキ。
(05月09日)師匠宅にてグラタン&春キャベツのパスタ。
(07月05日)師匠宅にて素麺ほか夏料理の食卓。



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