新大久保「てじまぅる大久保店」で豚豚豚鶏。

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韓国関係の大先輩から、韓国好き同士で集まるとのお誘い。
そうそうたるメンバーばかり、総勢10人での宴会となりました。
ほとんどの方が初めてだったので、まずは自己紹介から。
緊張しながらも、オフ会的な雰囲気を楽しませて頂きました。

場所はいつもお世話になっている「てじまぅる大久保店」です。
入口のすぐ右手に位置する2つのテーブルを独占。
このくらいの人数であれば、全員で話が出来て便利です。

まずは冒頭の写真、金華豚の盛り合わせを2人前ずつ頼み、
桃園豚をさらに2人前、ポッサム(茹で豚)を追加して豚尽くしに。
僕以外の方々はみなさん「てじまぅる」が初めてだったので、
とりあえずは王道メニューをずらりと並べてみました。

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社長の金在浩さんが絶妙のタイミングで焼いてくれます。
この写真は、

「八田さん、これ、これを写真に撮ってください!」

という在浩さんのセリフで、慌ててカメラを取り出し撮影したもの。
「てじまぅる」の豚肉をいちばん美味しく食べるタイミングが、
この焼き色になったときなのだそうです。

火は通っていますが、中心部がわずかにピンク色。
うまい豚肉のジューシーさを最大限に味わえるタイミングです。

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金華豚、桃園豚を食べて、次をどうしようか悩んでいたとき、
参加者の方から「チーズサムギョプサル」を食べたいとの声が。
鍋に移行しようかとも思っていましたが、ならばと希望の品を注文。
三元豚のサムギョプサル(豚バラ肉)を溶かしたチーズで食べます。

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豚豚豚と来て最後は鶏。

これまた「てじまぅる」名物のタッカンマリ(丸鶏の鍋)です。
隣のテーブルにはプデチゲ(ハムやソーセージの鍋)を注文しました。
三元豚のソーセージ、ベーコンを使用した贅沢なプデチゲです。

これらの料理をハイペースで食べつつ、焼酎もどんどん注文。
それでも最終的な会計は1人5000円程度でした。

そして、余力を残して2軒目へと移動。

最初は「てじまぅる新宿店」に流れるつもりでしたが、
その後のもう1軒もにらんで、近場の「酒菜角萬」へと移動。
「てじまぅる」が新たに始めたそば湯しゃぶしゃぶの専門店で、
新宿店よりも近いことから、最近は2次会でよく流れます。

酔っ払って写真が極端に少ない2次会の話はまた次回。

店名:てじまぅる大久保店
住所:東京都新宿区大久保1-16-5
電話:03-5291-3783
営業:15:00~翌3:00(月~金)、12:00~翌3:00(土)、12:00~24:00(日、祝)
定休:なし
http://www.tejimaul.com/

<過去の関連日記>
(12月31日)てじまうるで豚焼肉を食べつつ年越し。
(04月20日)新大久保「てじまうる」で金華豚。
(09月11日)新大久保「てじまぅる大久保店」で金華豚。
(10月17日)新大久保「てじまぅる大久保店」で朝まで飲み。
(12月03日)新大久保「てじまぅる大久保店」でmixiコミュオフ。
▲(2006年)
▼(2007年)
(02月26日)新大久保「てじまぅる大久保店」でチーズサムギョプサル。
(03月08日)新大久保「てじまぅる大久保店」で豚三昧&鶏。
(03月24日)新大久保「てじまぅる大久保店」で2/6次会。
(03月28日)新大久保「てじまぅる大久保店」でポッサム&金華豚。



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