新大久保「てじまぅる大久保店」で2/6次会。

07032401.jpg

1次会はコチラ

六本木で「東京ミッドタウン」のレセプションに参加。
その後、赤坂に移動してビール付きの昼食をとった我々が、
次に向かったのは新大久保の「てじまぅる大久保店」でした。

向かった、というよりも「てじまぅる」の方々にしてみれば、
午後からの営業が始まるので出勤した、という程度のものでしょう。
僕ともうひと方、「焼肉天国」のNさんのみお客さんとして入店です。
夕方まで時間があるので、軽くもう1杯だけ飲むことにしました。

「てじまぅる大久保店」は豚焼肉を看板料理とする店ですが、
さすがにおなかがいっぱいなので、軽めの料理を探します。
ということで選ばれたのが、冒頭の金華豚の博多風モツ炒めです。
韓国系の店で博多風というのも、ちょっと不思議な話ですが、
これは店の社長である金在浩さんが福岡の出身であるため。
豚足も韓国風、和風に加え、博多風がメニューに並んでいます。

07032402.jpg

この時点でやっと2時を回ったくらい。
雨模様の1日でしたが、それでも外は明るいですね。
明るいうちに飲むのって本当に幸せです。

07032403.jpg

カリッと焼きあがったキムチチヂミもやってきました。
軽めということで、この2品のオーダーに留めておきます。

07032404.jpg

ドリンクもおなかがいっぱいなのでビールから焼酎に。
ラベルのところになぜか僕の名前が書いてありますが、
これはボトルキープでもなんでもなくただの冗談です。

「じゃあ、八田さんの名前で入れておきますね!」

なんて言われて最初は喜んでいましたが、
キープする間などなく、きれいさっぱり飲み切りました。
この後、もう1本追加して、それにも名前を書いて頂きましたが、
それもお約束通り、最終的にはすっからかんに。

名前を書く意味がまったくありませんし、
しかもこのネタ、前回に続いて2度目だったりします。

07032405.jpg

ん? 2品に留めておくはずじゃなかったの?

焼酎をボトル2本空けていい感じに酔っ払いの面々。
このあたりから、あちこちに電話をして追加参加者を募るなど、
徐々に腰を据えての本格的な飲み会に変わってきました。

2品に留めるなんて話はすっかり忘れ、
いつの間にかヘムルチヂミ(海鮮チヂミ)が登場です。

07032406.jpg

最後はカムジャタン(豚の背骨とジャガイモの鍋)まで食べてるし。
昼から食べ続けですから、明らかに食べすぎ飲みすぎなんですけどね。
でもこうなってはもうブレーキの壊れたダンプカー。

恐ろしいことにこれがまだ「2次会/6次会」だったりします。

狂乱の一夜はまだ中間点にも差し掛かっておりません。

店名:てじまぅる大久保店
住所:東京都新宿区大久保1-16-5
電話:03-5291-3783
営業:15:00~翌3:00(月~金)、12:00~翌3:00(土)、12:00~24:00(日、祝)
定休:なし
http://www.tejimaul.com/

<過去の関連日記>
(12月31日)てじまうるで豚焼肉を食べつつ年越し。
(04月20日)新大久保「てじまうる」で金華豚。
(09月11日)新大久保「てじまぅる大久保店」で金華豚。
(10月17日)新大久保「てじまぅる大久保店」で朝まで飲み。
(12月03日)新大久保「てじまぅる大久保店」でmixiコミュオフ。
▲(2006年)
▼(2007年)
(02月26日)新大久保「てじまぅる大久保店」でチーズサムギョプサル。
(03月08日)新大久保「てじまぅる大久保店」で豚三昧&鶏。



One Response to 新大久保「てじまぅる大久保店」で2/6次会。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

 

 
 
previous next