新井薬師「インスタントラーメンさくら」で韓国ラーメン。

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韓国でラーメンと言えば、インスタントが当たり前。
街中の飲食店でもインスタントを調理したものが出てきます。
日本式のラーメンは生ラーメンと呼んで区別され、
珍しい外国の料理として細々と存在するにすぎません。

という話は韓国料理を語る身として何度も書いてきたのですが、
まさか、日本でその反対の話を書くことになるとは思いませんでした。

新井薬師駅前にある「インスタントラーメンさくら」は、
200種類以上の商品を揃えるインスタントラーメンの専門店。
日本でインスタントラーメンを調理、販売しているという変り種です。
韓国のラーメンもあるということで足を運んできました。

冒頭の写真は韓国の「キムチラーメン」という商品。
韓国に住んでいた頃もよく食べた定番ラーメンのひとつです。
でも、こういうスタイルで食べたことはないですね。
チャーシュー、メンマ、ホウレンソウが乗り、卵をトッピング。
最初の3種は最初からついてくる具で、卵は追加オーダーです。
ラーメンが280円で、卵は50円。しめて330円でした。

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韓国にいる頃は、こういう絵柄を夢見ていたように思います。
韓国のラーメンに日本式のチャーシューが乗るなんて。
日本においても、韓国においても、まずありえない光景に感動。

唐辛子辛いスープですが、激辛ラーメンなどもありますもんね。
こうした日本式の具が韓国ラーメンとも合わない訳はありません。

専門店だけあって、さすがに麺の茹で具合もいい感じです。
半熟に固まった卵を突き崩しながら麺にからめて食べ、
その合間合間にホウレンソウやメンマなどをつついてみる。
備え付けのコショウやラー油などを加えてみたりも……。
なんていう日本式のスタイルで韓国ラーメンを味わってきました。

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店内にはこれでもか、というくらいにインスタントラーメンがずらり。
値段は商品によって少しずつ違いますが、いちばん高くても340円でした。
商品は絶えず入れ替えをしながら、変化をつけているとのこと。
地方限定の商品などもあり、見ているだけでも楽しくなってきます。
食べていくだけでなく、お土産として購入していくこともできるそうです。

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ちなみにお店の外観はこんな感じ。安い居酒屋のような感じですが、
それもそのはず、もともとは居酒屋からの転業なのだそうです。
知らないとそのまま通り過ぎてしまうような外観ですよね。
のれんをくぐると、大量のラーメンが目に入って驚くという仕組みです。

ちなみにお酒も置いてあるようで、常連さんらしき人は焼酎を飲んでいました。
カウンターの上には缶詰や魚肉ソーセージなども並んでおります。
軽くいっぱい飲んで、インスタントラーメンでシメというのもいいですね。
場所柄なかなか行かないエリアですが、また行きたくなるお店でした。

店名:インスタントラーメンさくら
住所:東京都中野区上高田3-19-1
電話:03-3388-5201
営業:11:00~21:00
定休:通常は日曜日
http://instantramen-sakura.com/

<過去の関連日記>
(04月25日)新大久保「明洞キンパプ」でキンパプ&ラミョン。
(05月08日)高田馬場「韓国ラーメン」でこにくラーメン。



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