市ヶ谷「市ヶ谷チャンナムヤ」ご夫婦と常連様店宴会。

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19日の日記でチャンナムのご夫婦と浅草に行った話を書きました。
美味しい釜飯を食べつつ楽しく飲んで、市ヶ谷の店に戻ってさらに飲んで。
そのとき、店でご夫婦を待っていた常連さんと仲良くなったのですが、
その中のお一方が都内某所で小料理店を営んでおられるとのこと。
今度はそこで飲むぞ! という話になり、なぜか僕も混ぜて頂きました。

行ってみると小構えながら、なんとも雰囲気がよく落ち着く店。
お酒の種類が豊富なうえ、希少な銘柄がずらりと並んでいました。
ただ、おひとりでやっている店なので、店名は勘弁とのこと。
本当にいい店だったのですが、店名は伏せ、場所も都内某所とします。

冒頭の写真はマグロとカツオの刺身盛り合わせ。

「わたし韓国式で食べる! 美味しいね!」

とお父さんが大量のワサビを醤油に溶き入れてぐるぐる。
お父さんと刺身を食べるときは、必ず行われる儀式的光景です。

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ひとりにつき1皿ずつ出された山芋の和え物。
オクラやたくあんなどが入り、ぐるぐる混ぜて食べます。

ここから次々と料理が出され、食べきれないくらいの量に。
テーブルの上に皿が置ききれず、隣の席も使って置くほどでした。

お父さん、お母さんもこの歓待には驚くとともに満面の笑顔。

韓国の方にとってのご馳走とは、質も大事ですが量がかなり重要です。
チャンナムがパンチャン(副菜)をたくさん出すことで有名なように、
料理をたっぷり出して客をもてなすというのはお2人の基本信念。
もちろん日本生活が長いので、日本的なサービスも理解されていますが、
やはりたくさんの料理が並ぶというのには気持ちを感じるようですね。

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焼酎をロックで飲みつつ、銀ダラの焼き物などをつまみます。
ニシンの甘露煮、ニシンのあんかけ、ナスと山芋の煮物、
サツマイモのレモン煮、枝豆などの料理が並びました。

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こちらは豚バラ肉にたっぷりのネギと糸唐辛子をからめたもの。
この糸唐辛子の量は、韓国人であるお2人を意識したのでしょうか。
そういえばニシンのあんかけにも、糸唐辛子がたっぷりかかっていました。

途中からは仕事を終えた「市ヶ谷チャンナムヤ」の社長と店長も合流。
その盛り上がり具合は、焼酎の1升びんが軽く空いてしまうくらい。
確かその前に、別の4合びんをカラにしたような記憶もあるのですが……。
ともかくも半泥酔状態になるまで、楽しく飲ませて頂きました。

お2人の帰国が決まって以来、ずいぶんあちこちで飲みましたが、
いいなと思ったのは、その間多くの常連さんたちと知り合えたこと。
チャンナムが好きで、またお父さんとお母さんが好きで通っていた人が、
こんなにも多かったんだなぁ、と改めて感じた次第です。

飲みながらも、誰を呼べ! 誰に電話をしろ! という話が続々。
実際にこの日も途中から2人の常連さんが駆けつけてくれました。
そのうちのひとりは来てすぐに帰ってしまわれましたが、
忙しくともなんとか顔だけは見たかったとのことです。

おそらくそういう常連さんは、もっとたくさんいらっしゃることでしょう。
お2人が最後まで残念がっていたのは、

「連絡先がわからず、連絡したくてもできない人がたくさんいる!」

ということです。
急に決まった帰国なので、それ自体を知らない人も多いでしょうし、
釜山の連絡先も、最後に会えた方にしか伝えられなかったそうです。

「ネットに住所と携帯番号を書いておくように!」

とも言われましたが、さすがに個人情報なので控えます。
もしチャンナムご夫婦の連絡先を知りたいという方がいれば、
僕のほうまでご連絡ください。メールアドレスは下記の通りです。

hachimax●hotmail.com(←●のところを@にかえてください)

釜山に行かれることがあれば、ぜひ連絡してあげてください。
きっとお2人も喜ばれることと思います。

<過去の関連日記>
(07月13日)市ヶ谷の「市ヶ谷チャンナムヤ」で開店記念飲み会。
(07月22日)市ヶ谷「市ヶ谷チャンナムヤ」ご夫婦と個人的晩酌。
(07月29日)市ヶ谷「市ヶ谷チャンナムヤ」で夏の定例オフ。
(07月31日)市ヶ谷「市ヶ谷チャンナムヤ」についてのお知らせ。
(08月17日)市ヶ谷「市ヶ谷チャンナムヤ」ご夫婦と新小岩ツアー。
(08月19日)市ヶ谷「市ヶ谷チャンナムヤ」ご夫婦と浅草で釜飯。



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