表参道「東京純豆腐」で豚スンドゥブ。

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3月28日の日記にオープンするらしいとの情報を書きました。
また新しいスンドゥブチゲ(柔らかい豆腐のチゲ)の専門店が出来ています。
正式名は「東京純豆腐」となったようですね。12日オープンです。

場所は表参道駅のすぐ近く。徒歩3分程度の距離でしょうか。
広さはありませんが、場所柄やっぱりオシャレなお店です。

スンドゥブチゲ専門店というイメージから1人で行きましたが、
少なくとも夜はあまり1人客が入る雰囲気ではありませんでした。
食事をするというよりは、お酒を飲む方向に傾くようです。
カウンター席が4席ありますが、そこが空いていれば1人でもなんとか。
8時頃に行って満員。1人客の雰囲気でないことがわかったので、
店の迷惑にならないよう、閉店間際の時間に出直しました。

ラストオーダーギリギリに再入店し、豚スンドゥブを注文。
3段階で選べる辛さは、いちばん辛いベリーホットを選びました。
ごはんはつかないとのことなので、別に注文しなければなりません。
不思議なルールですが、スンドゥブを肴に飲むイメージなのでしょう。
食事の場合はごはん代(300円)が別途加算されます。

ちなみに、ランチで行かれた方からの報告を頂きましたが、
ランチはごはん、副菜2品、デザートがついて900円だそうです。
夜に比べるとずいぶんお得な値段設定ではないかと思います。

食事をするイメージで行って悲しかったのは副菜がつかないこと。
スンドゥブとごはんを頼むと、スンドゥブとごはんだけが出てきます。
普通、韓国料理店であればキムチやナムルなど副菜が出てくるものですが、
すべてサイドオーダーとなっており、頼まないことには出てきません。
これも飲むお客さんを前提としているからなのでしょう。

仕方ないので単品のキムチでも頼もうかと思ったら、
ちょうど閉店間際に入店したため運悪くオーダーストップ。
僕があまりに悲しそうだったせいか、店の人が気を利かせてくれ、
サービスでナムルを少しずつ3種類出してくれました。
韓国の常識は通じませんが、店員さんのサービスはいい感じです。

スンドゥブチゲの味付けは、やや日本人好みに傾いている感じ。
辛さをベリーホットにしても、韓国のスンドゥブほどではありません。
唐辛子の辛さよりも、コチュジャン系の甘味を感じる味付け。
溝の口の「チャメ」と比べても、かなりマイルドに作った印象です。

具は海鮮食材(エビ、貝柱、アサリ)がゴロゴロ入っており、
メインの豚肉、シイタケ、ネギ、油揚げ(?)と贅沢なラインナップ。
豆腐がよかったですね。ふわふわと柔らかで甘味のある豆腐でした。
卵もちょうどいい感じの半熟で、とろりととろける絶妙の加減。
全体的な量はほどほどですが、とにかく具だくさんです。

ただ、やっぱり食事として行くならランチタイムにするべきですね。
夜行くのであれば、大勢でわいわいと飲みに行くべきでしょう。
ひとしきり飲んでのシメがスンドゥブなら文句なしのはずです。

これまでに出てきた情報では、2号店は渋谷の予定。
年内の間に都内で5店舗までの拡大を目指すとのことでした。
韓国料理好きとしては違和感を覚える部分もありましたが、
基本的には日本人受けする店&料理だと思います。

2006年はスンドゥブチゲの時代になるのか。
引き続き注目していきたいと思います。

店名:東京純豆腐(とうきょうすんどぅぶ)
住所:東京都港区北青山3-12-1 O24ビル地下1階
電話:03-5766-1121
営業:11:00~23:30(LO22:30)
定休:不定休
http://www.tokyo-sundubu.net/

備考:HPはまだ準備中なので情報はぐるなびのほうが豊富です。

ぐるなび 東京純豆腐
http://r.gnavi.co.jp/a843900/

<過去の関連日記>
(02月09日)ドラマ「輪舞曲」のスンドゥブチゲ専門店。
(02月23日)溝の口の「チャメ」にご縁がない。
(02月24日)溝の口の「チャメ」で4度目の正直。
(03月06日)西荻窪の「牛角食堂」でスンドゥブチゲ。
(03月07日)新大久保「BCD TOFU HOUSE」でスンドゥブチゲ。
(03月24日)am/pmの「チャメのスンドゥブチゲ」にも縁がない。
(03月26日)am/pmが「チャメのスンドゥブチゲ」を発売。
(03月28日)スンドゥブチゲの考察。



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