スンデ(韓国式の腸詰/순대)

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スンデ순대)は、韓国式の腸詰。スンデはもともと満州語から転化したとされ、スン(순대)は血、デ(대)は腸を意味する。豚の腸に、新鮮な豚の血液と、もち米、みじん切りにした野菜、春雨などの具を詰めて茹でるか、または蒸す。火が通ったら食べやすい大きさに切り、粗塩、または味噌をつけて食べる。一緒に茹でたレバーやハツなどとともに提供されることも多い。韓国を代表する屋台料理のひとつであるとともに、専門店も多く存在する。スンデを用いた料理も多く、スンデクッ(腸詰入りのスープ/순대국)スンデボックム(腸詰炒め/순대볶음)は定番である。スンデとしてのバリエーションも豊富で、豚の腸のかわりにスルメイカを用いたオジンオスンデ(詰め物をした蒸しイカ/오징어순대)や、豚の大腸を用いたアバイスンデ(大腸を使った太い腸詰/아바이순대)がある。スンデを郷土料理とする地域も多い。

脚注


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関連項目