トゥブトゥルチギ(豆腐の炒め煮/두부두루치기)

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トゥブトゥルチギ두부두루치기)は、豆腐の炒め煮。トゥブ(두부)は豆腐。トゥルチギ(두루치기)とはいろいろな用途に使えるという意味で、もともとは慶尚道の郷土料理である(トゥルチギ(豚肉の炒め物(または鍋)/두루치기)の項目も参照)。豆腐を豚肉やスルメイカとともに醤油、ゴマ油、粉唐辛子、ニンニクなどで辛く煮付けて作る料理で、大田市の郷土料理として知られる。大田市の専門店で提供されるほか、同じく大田市の名物であるカルグクス(韓国式の手打ちうどん/칼국수)の専門店でも提供されるところがある。

  • トゥブトゥルチギの歴史
中区大興洞(チュング テフンドン、중구 대흥동)に位置する「チルロチプ(진로집)」が元祖として知られる。1969年の創業当初はカルグクス(韓国式の手打ちうどん/칼국수)を販売していたが、酒の肴を求める客のリクエストによって豆腐を煮付けたところ好評を得た。1970~80年代にこれが広まり、安くて美味しい料理として定着した。

脚注


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関連項目