コンドゥレバプ(アザミの葉ごはん/곤드레밥)

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コンドゥレバプ곤드레밥)は、アザミ入りごはん。コンドゥレ(곤드레)はチョウセンヤナギアザミ。バプ(=パプ、)はごはんの意。コンドゥレナムルバプ(곤드레나물밥)とも呼ぶ。コンドゥレの葉を炊き込んだごはんを指す。5~8月頃が採取の時期であり、この時期は生の葉を入れて炊き込むこともあるが、それ以外の時期はゆがいて乾燥させた葉を水で戻して用いる。炊き上がりの青々とした鮮烈な香りが何よりの持ち味であり、飲食店では1人前ずつ釜で炊くことも多い。また、これに副菜や汁物を用意して定食形式で提供する。薬味醤油や、少量の味噌を用意してごはんと一緒に食べてもよい。コンドゥレは江原道が名産として知られ、山菜の集散地として有名な旌善郡をはじめ、各地で郷土料理として提供される。近年は流行料理のひとつとして全国的にも広まった。コンドゥレの葉はナムル(나물)や、チャンアチ(漬物、장아찌)にして食べることも多い。

脚注


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関連項目