「チキン(韓国チキン/치킨)」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
19行目: 19行目:
 
;『山家要録』(1459年頃?)の記述
 
;『山家要録』(1459年頃?)の記述
 
:全循義(전순의)によって1459年頃(?)に書かれた料理書の『山家要録([[산가요록]])』には、「炮鶏(ポゲ、[[포계]])」という鶏肉を油で焼いた料理の調理法が紹介されている。調理法は以下の通りである。
 
:全循義(전순의)によって1459年頃(?)に書かれた料理書の『山家要録([[산가요록]])』には、「炮鶏(ポゲ、[[포계]])」という鶏肉を油で焼いた料理の調理法が紹介されている。調理法は以下の通りである。
:「肉付きのよい鶏1羽をぶつ切りにして24~25片にする。まず鍋に油を引いて熱したのち、鶏肉を入れて手早くひっくり返して炒める。醤油とゴマ油を小麦粉に混ぜてたれを作り、酢とともに提供する」(原文1)
+
:「肉付きのよい鶏1羽をぶつ切りにして24~25片にする。まず鍋に油を引いて熱したのち、鶏肉を入れて手早くひっくり返して炒める。醤油とゴマ油を小麦粉に混ぜてたれを作り、酢とともに提供する」<ref>全循義 撰, 2004, 『古農書國譯叢書(8) 山家要錄』, 農村振興庁, P131, 215</ref>【原文1】
  
 
:【原文1】
 
:【原文1】
33行目: 33行目:
  
 
=== 1970年代 ===
 
=== 1970年代 ===
:1977年に[[ソウル市の料理|ソウル市]]の中区忠武路1街(チュング チュンムロイルガ、중구 충무로1가)にある「新世界百貨店本店(신세계백화점 본점)」で「リムスチキン(림스치킨)」が創業した。同店は韓国初の本格的なチキン専門フランチャイズとなった。
+
:1977年に[[ソウル市の料理|ソウル市]]の中区忠武路1街(チュング チュンムロイルガ、중구 충무로1가)にある「新世界百貨店本店(신세계백화점 본점)」で「リムスチキン(림스치킨)」が創業した。同店は韓国初の本格的なチキン専門フランチャイズとして広く認められている<ref>정은정 지음, 2014, 『대한민국 치킨展(전)』, 도서출판 따비, P215</ref>。
  
 
=== 1980年代 ===
 
=== 1980年代 ===
116行目: 116行目:
 
*[[忠清北道の料理]]
 
*[[忠清北道の料理]]
 
*[[丹陽郡の料理]]
 
*[[丹陽郡の料理]]
*[[大邱市の料理]]
+
*[[大邱市の料理]]
 
*[[慶尚北道の料理]]
 
*[[慶尚北道の料理]]
 
*[[安東市の料理]]
 
*[[安東市の料理]]
33,425

回編集

案内メニュー