パッチュク(アズキ粥/팥죽)

2023年1月7日 (土) 02:07時点におけるHatta (トーク | 投稿記録)による版
この記事はウィキペディアではありません。「韓食ペディア」はコリアン・フード・コラムニストの八田靖史が作る、韓国料理をより深く味わうためのWEB百科事典です。以下の内容は八田靖史の独自研究を含んでいます。掲載されている情報によって被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。また、内容は随時修正されます。

パッチュク팥죽)は、アズキ粥。パッ()はアズキ。チュク()は粥。タンパッチュク(단팥죽)とも呼ぶ。茹でたアズキをもち米とともに煮て粥にする。白玉や餅などを浮かべることもある。見た目は日本のおしるこにも似るが、甘さがごく控えめであるか、または塩味に仕立てることも多い。粥専門店で味わえるほか、伝統茶店や市場の露店などで提供される。また、インスタントやレトルトのパッチュクも市販される。韓国では冬至の日にパッチュクを食べる習慣があり、この日に食べるパッチュクは冬至パッチュク(동지팥죽)と呼ばれる。類似の料理には、アズキをどろどろに煮込んだ汁に麺を入れたパッカルグクス(アズキうどん、팥칼국수)がある。

パッチュク

脚注


外部リンク

制作者関連サイト

関連項目