パッチュク(アズキ粥/팥죽)

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パッチュク

パッチュク팥죽)は、アズキ粥。

概要

パッ()はアズキ。チュク()は粥。タンパッチュク(단팥죽)とも呼ぶ。茹でたアズキをもち米とともに煮て粥にする。白玉や餅などを浮かべることもある。見た目は日本のおしるこにも似るが、甘さがごく控えめであるか、または塩味に仕立てることも多い。粥専門店で味わえるほか、伝統茶店や市場の露店などで提供される。また、インスタントやレトルトのパッチュクも市販される。韓国では冬至の日にパッチュクを食べる習慣があり、この日に食べるパッチュクは冬至パッチュク(동지팥죽)と呼ばれる。類似の料理には、アズキをどろどろに煮込んだ汁に麺を入れたパッカルグクス(アズキうどん、팥칼국수)がある。

  • 地域
南西部の全羅道(チョルラド、전라도)ではパッチュクにうどんを入れたパッカルグクス(アズキうどん、팥칼국수)を指してパッチュクとも呼び、白玉(새알새알심)を入れたものをトンジジュク(冬至粥、동지죽)と呼び分ける。

脚注


外部リンク

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関連項目