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;『朝鮮料理』(1940年)の記述 | ;『朝鮮料理』(1940年)の記述 | ||
| − | :1940年に家政学者の孫貞圭(ソン・ジョンギュ、손정규)が、日本名の伊原圭(いはら・けい)名義で出版した日本語の料理書『朝鮮料理』には、「蟹醤油漬(긔장)」の項目名でカンジャンケジャンの調理法が紹介されている<ref>[https://snu.alma.exlibrisgroup.com/view/UniversalViewer/82SNU_INST/12767348480002591?c=&cv=90 | + | :1940年に家政学者の孫貞圭(ソン・ジョンギュ、손정규)が、日本名の伊原圭(いはら・けい)名義で出版した日本語の料理書『朝鮮料理』には、「蟹醤油漬(긔장)」の項目名でカンジャンケジャンの調理法が紹介されている<ref>[https://snu.alma.exlibrisgroup.com/view/UniversalViewer/82SNU_INST/12767348480002591?c=&cv=90 孫貞圭(伊原圭)著, 1940, 『朝鮮料理』, 京城書房, P69] 、ソウル大学中央図書館、2026年7月30日閲覧</ref>。調理法を要約すると以下の通りである。 |
:砂を吐かせた蟹(30匹)を甕に入れ、醤油(7合)、粒唐辛子(3個)、生姜(5粒)を足してふたをする。2~3日寝かせたのち、醤油だけを取り出して煮る。よく冷まして元の甕に戻し、また1週間後に同様の作業を行う。約1ヶ月後には食べられるようになるが、半年以上は持たない。 | :砂を吐かせた蟹(30匹)を甕に入れ、醤油(7合)、粒唐辛子(3個)、生姜(5粒)を足してふたをする。2~3日寝かせたのち、醤油だけを取り出して煮る。よく冷まして元の甕に戻し、また1週間後に同様の作業を行う。約1ヶ月後には食べられるようになるが、半年以上は持たない。 | ||