タットンチプ(砂肝炒め/닭똥집)

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タットンチプ

タットンチプ닭똥집)は、砂肝炒め。

概要

タッ()は鶏。トンチプは(똥집)は砂肝(胃)。タットンチプは鶏の砂肝を意味するが、これを炒めた料理も同様の名前で呼ぶ。トンチプは直訳すると「糞の家」という意味で、大腸や胃などを表す俗語だが、タットンチプは国立国語院が編纂する標準国語大辞典にも掲載がある標準語である[1]。砂肝のことはモレジュモニ(모래주머니)とも呼ぶ。鶏の砂肝をニンニク、刻んだ青唐辛子とともにゴマ油で炒めて作る。韓国では砂肝の代表的な食べ方であり、居酒屋、民俗酒場などで提供されることが多い。大邱市の平和市場(ピョンファシジャン、평화시장)では砂肝をフライにしたものをタットンチプ、またはトンチプと呼んでいる。

脚注

  1. 닭-똥집 、国立国語院「標準国語大辞典」、2018年1月1日閲覧

外部リンク

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関連項目