ウルミョン(五目あんかけ麺/울면)

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ウルミョン울면)は、五目あんかけ麺。ウルミョンは漢字で「温滷麺」と書き、温かいあんかけ(滷)の麺を意味する。韓国では中華料理のひとつとして定番であり、北京料理の打滷麺(大滷麺)をベースとして韓国式にアレンジされたと考えられている。エビ、イカなどの魚介と、ニンジン、タケノコ、チンゲンサイなどの野菜類、キクラゲ、マッシュルームなどのキノコ類などを具として用い、中華風のあんかけに仕立て、茹でた中華麺と合わせて作る。溶き卵を加えることも多い。粉唐辛子は入らず透明なあんかけスープになる。チャジャンミョン(韓国式ジャージャー麺/짜장면)チャンポン(激辛スープの海鮮麺/짬뽕)などとともに、中華料理店で提供される。エビ、イカ、ナマコなど3種類の魚介を入れて作ったものは、サムソンウルミョン(海鮮五目あんかけ麺、삼선울면)と呼ぶ。ウルミョンと同様の料理をあんかけにしないで作る場合は、中華料理店においてウドン(中華風の五目麺、우동)と呼ぶ。

脚注


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関連項目