「キムパプ(海苔巻き/김밥)」の版間の差分

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== 日本における定着 ==
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日本に伝わった時期は明確でないが、少なくとも1970~80年代には日本語の書籍にキムバプ、キムパプ、キムパブ、キムパップ、キンバプ、キンパブなどの表記で言及が見られる。韓国家庭料理店で提供されたほか、2000年代に入ると専門店も現れた。
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=== 恵方巻きとしての利用 ===
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:節分に恵方巻きを食べる習慣が広まると、バリエーションのひとつとしてキムパプが用いられるようになった。「恵方キンパ」「恵方巻きキンパ」「キンパ恵方巻き」などの名称で呼ばれている。韓食ペディアの執筆者である八田靖史は、2006年に東京・歌舞伎町でキムパプを恵方巻きとして食べるオフ会を行っており、勝手に元祖を主張している<ref>[https://www.kansyoku-life.com/2006/02/25.html 節分なので恵方キンパプツアー。] 、韓食生活、2026年2月4日閲覧</ref>。2010年代半ばになると、一部の韓国料理店で恵方巻きとしてキムパプを予約販売する事例が見られるようになり<ref>[https://x.com/kansyoku_nikki/status/424054801471512576 八田靖史(@kansyoku_nikki)による2014年1月17日のポスト] 、X(旧Twitter)、2026年2月4日閲覧</ref>、これが普及して2020年代にはスーパーやコンビニなどでも韓国式の恵方巻きとして売られるようになった。韓国には見られない食習慣であり、日本独自に発達した新しい文化と言える。
  
 
== 地域 ==
 
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