「光陽市の料理」の版間の差分

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:*韓国3大プルコギ
 
:*韓国3大プルコギ
::クァンヤンプルコギは、[[ソウル市の料理|ソウル市]]のソウルプルコギ(ソウル式の牛焼肉、[[서울불고기]])、[[蔚山市の料理|蔚山市]][[蔚州郡の料理|蔚州郡]]のオニャンプルコギ(彦陽式の牛焼肉、[[언양불고기]])と並んで、韓国3大プルコギのひとつに数えられる。クァンヤンプルコギが薄切りの牛肉を網の上に載せて焼くのに対し、ソウルプルコギは中央の盛り上がった鉄板で煮汁と絡めながら焼き、オニャンプルコギは両面焼きの網に挟んで焼く方式である。[[ソウル市の料理|ソウル市]]はかつて漢陽(ハニャン、한양)と呼ばれ、オニャン、クァンヤンにも「陽」の字がつくことから、韓国3大プルコギを「三陽プルコギ([[삼양불고기]])」とも総称する。
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::[[ソウル市の料理|ソウル市]][[ソウル市の料理#ソウルプルコギ(ソウル式の牛焼肉/서울불고기)|ソウルプルコギ(ソウル式の牛焼肉/서울불고기)]][[蔚山市の料理|蔚山市]][[蔚州郡の料理|蔚州郡]][[蔚山市の料理#オニャンプルコギ(彦陽式の牛焼肉/언양불고기)|オニャンプルコギ(彦陽式の牛焼肉/언양불고기)]]、[[全羅南道の料理|全羅南道]]光陽市のクァンヤンプルコギを韓国3大プルコギと呼ぶ。[[ソウル市の料理#ソウルプルコギ(ソウル式の牛焼肉/서울불고기)|ソウルプルコギ]]が中央の盛り上がった鉄板で煮汁と絡めながら焼くのに対し、[[蔚山市の料理#オニャンプルコギ(彦陽式の牛焼肉/언양불고기)|オニャンプルコギ]]は両面焼きの網に挟んで焼き、クァンヤンプルコギは薄切りの牛肉を網の上に載せて焼く方式である。[[ソウル市の料理|ソウル市]]はかつて漢陽(ハニャン、한양)と呼ばれ、オニャン、クァンヤンにも「陽」の字がつくことから、韓国3大プルコギを「三陽プルコギ([[삼양불고기]])」とも総称する。
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:*天下一味 馬老火炙
 
:*天下一味 馬老火炙
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:*歴史
 
:*歴史
 
::上記の伝承を史実とするならば、朝鮮時代からクァンヤンプルコギが親しまれていたことになる。実質的には20世紀に入ってからと見られ、元祖店として知られる「三代光陽プルコギチプ(삼대광양불고기집)」は、1930年に「イルン食堂(일흥식당)」として創業した。初代のイ・ソウン(이소은)がクァンヤンプルコギを初めて提供し、2代目のイ・ヨンジョ(이영조)が正式にメニュー化するとともに、1954年には屋号を「光陽プルコギ食堂(광양불고기식당)」と改めた<ref>(재)한식재단, 2012, 『한국인이 사랑하는 오래된 한식당』, 한국외식정보, P44-45</ref>。
 
::上記の伝承を史実とするならば、朝鮮時代からクァンヤンプルコギが親しまれていたことになる。実質的には20世紀に入ってからと見られ、元祖店として知られる「三代光陽プルコギチプ(삼대광양불고기집)」は、1930年に「イルン食堂(일흥식당)」として創業した。初代のイ・ソウン(이소은)がクァンヤンプルコギを初めて提供し、2代目のイ・ヨンジョ(이영조)が正式にメニュー化するとともに、1954年には屋号を「光陽プルコギ食堂(광양불고기식당)」と改めた<ref>(재)한식재단, 2012, 『한국인이 사랑하는 오래된 한식당』, 한국외식정보, P44-45</ref>。
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:*パルガンクッ
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::パルガンクッ([[빨간국]])は、キムチのスープ。直訳は「赤いスープ」で、牛ダシのスープにキムチを入れて煮込んだスープを指す。クァンヤンプルコギのシメとして定番になっており、店によってはキムチクッ(キムチのスープ、[[김치국]])とも呼ぶ。好みで焼肉の残りや、パジョリ(白髪ネギの和え物、[[파절이]])、副菜の残りなどを足して味わう。
  
 
=== メシルアイスクリム(梅アイスクリーム/매실아이스크림) ===
 
=== メシルアイスクリム(梅アイスクリーム/매실아이스크림) ===
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