「カテゴリ:韓国語食の大辞典」の版間の差分

編集の要約なし
(ページの作成:「==まえがき== この韓国語食の大辞典は「言葉を知ることとは文化を知ること」という言葉を合言葉に、その文化の一側面である...」)
 
1行目: 1行目:
 
==まえがき==
 
==まえがき==
 
この韓国語食の大辞典は「言葉を知ることとは文化を知ること」という言葉を合言葉に、その文化の一側面である食文化に焦点を当て作成された。韓国の多様な食文化を知る上で、現在まで市販されてきた従来の辞典ではどうしても補えない部分があり、その問題を解消するために専門辞典であるこの韓国語食の大辞典は学習者の大きな助けになるものと信じている。しかし現段階でいまだ完成といえる域には程遠く、更なる修正加筆が必要ではあるが、そこは紙に印刷された辞典でなくデータ上の辞典である特性を生かし、随時バージョンアップさせていく予定である。そのためにはユーザーとなる辞典を利用するすべての人の協力が必要であり、この辞典に対する不満要望などはどんどんと寄せていただきたいと考えている。そして最終的には韓国語を学ぶすべての人に有益である辞典に発展させ、この韓国語食の大辞典が日韓両国の文化をつなぐ掛け橋の一端となることを願う。
 
この韓国語食の大辞典は「言葉を知ることとは文化を知ること」という言葉を合言葉に、その文化の一側面である食文化に焦点を当て作成された。韓国の多様な食文化を知る上で、現在まで市販されてきた従来の辞典ではどうしても補えない部分があり、その問題を解消するために専門辞典であるこの韓国語食の大辞典は学習者の大きな助けになるものと信じている。しかし現段階でいまだ完成といえる域には程遠く、更なる修正加筆が必要ではあるが、そこは紙に印刷された辞典でなくデータ上の辞典である特性を生かし、随時バージョンアップさせていく予定である。そのためにはユーザーとなる辞典を利用するすべての人の協力が必要であり、この辞典に対する不満要望などはどんどんと寄せていただきたいと考えている。そして最終的には韓国語を学ぶすべての人に有益である辞典に発展させ、この韓国語食の大辞典が日韓両国の文化をつなぐ掛け橋の一端となることを願う。
 +
*読み欄は以下のように作成した。
 +
##ハングルにカタカナで読みを加える
 +
##パッチムは「(ク)、(ル)、(ム)、(プ)」のように表記する。
 +
##「ㄴ」「ㅇ」パッチムは「ン」と表記し区別をしない。
 +
##「ㅅ」および同音のパッチムは「ッ」と表記する。
 +
##複合母音は促音の「ァィゥェォ」を使い、できるだけ近づけて表記する。
 +
##激音は平音と区別をしない。
 +
##濃音は促音の「ッ」を加えて表記する。
 +
##パッチムによって次の文字が濃音化する場合は「ッ」を加えない。ただし、パッチムのある文字の次が濃音である場合は、「ㅅ」および同音のパッチムである場合を除いて「ッ」を省略しない。<br />(例)삼겹살……○サ(ム)ギョ(プ)サ(ル) ×サ(ム)ギョ(プ)ッサ(ル)<br />비빔밥……○ピビ(ム)パ(プ) ×ピビ(ム)ッパ(プ)
 +
##パッチムのない文字の次が濃音化する場合は「ッ」を加える。<br />(例)고추가루……○コチュッカル ×コチュカル<br />수라간……○スラカン ×スラッカン
 +
##長音は用いない。
 +
##語頭は清音で表記し濁音を使わない。
 +
*原語欄の表記方法
 +
##固有語は「…」で表す。
 +
##固有語と漢字語が組み合わさる場合は「…漢字語」、「漢字語…」のように記載する。旧字は使わず、新字で表記する。
 +
##日本語はひらがなで表記する。中国語は漢字で表記する。
 +
##英語はアルファベットで表記する。
 +
##複数の言語が組み合わさる場合は間に「+」を補う。ただし、固有語が入る場合は「+」を入れずにそのままつなげる。
 +
##日本語、中国語、英語以外の言語は「(蘭)」のように言語を表記する。
 +
##当て字の場合は「▼純豆腐」のように表記する。
 +
##表記できない漢字の場合は「松〓煎骨(〓は木へんに耳)」のように表記する。
 +
*日本語訳欄の表記方法
 +
##魚、野菜、果物などの固有名詞はカタカナ表記にする。
 +
##肉類は牛、豚、鶏、犬、馬は漢字で書き、他はカタカナ表記とする。
 +
##訳語が複数にまたがる場合は「、」を補って続ける。
 +
##韓国語表記はカタカナに置き換え、その直後に「(한국어)」のように補う。ひとつの欄に2度以上同じ韓国語が出てくる場合は最初の1ヶ所のみに入れる。
 +
##商品名の場合は訳の後に「(商品名)」と入れ、備考欄にその商品を出している会社の名前を「○○社の商品」と入れる。
 +
##店舗名の場合は訳の後に「(業種)」を入れる。
 +
##数字は半角のアラビア数字を基本とする。
 +
##生薬名はまず生薬名を漢字で記した後、日本語訳欄内に説明を加える。
 +
##伝統茶、伝統酒はまず固有名詞を漢字で記した後、日本語訳欄内に説明を加える。
 +
*類義語の表記方法
 +
##語の使われ方がほぼ同程度の場合<br />両方の単語を類義語欄に記載する。
 +
##語の使われ方で優先される単語がある場合<br />優先されない単語の最後に「 →優先語」で送り先を指示。優先語の類義語欄に優先されない単語を記載する。
 +
##類義語が複数にまたがる場合<br />「単語、単語、単語」のように記載し、順序はカナダラ順とする。
 +
*備考欄の表記方法
 +
##方言の場合は記述する。
 +
##郷土料理、特産品の場合は記述する。
 +
##訳の中にある補足説明を記述する。
 +
##毒性があるなど食用にならないもので、あえて掲載すべきと判断したものは「非食用」と記述する。
 +
*修正備考欄の表記方法
 +
##修正単語はその修正内容を修正備考欄に明記する。
 +
##修正を行う場合、修正したカテゴリ「修正前」→「修正後」と表記する
 +
##追加を行う場合、追加したカテゴリ「~を追加」と表記する