32,693
回編集
(→概要) |
|||
| 9行目: | 9行目: | ||
:日本の焼肉店、韓国料理店ではチョレギサラダというメニューを見かけることが多い。このチョレギは、コッチョリの慶尚道方言であるチェレギ([[재래기]])に由来する。また、同様のサラダをムンチサラダと呼ぶこともあるが、ムンチの語源はムチム(和え物、[[무침]])であり、生野菜と薬味ダレを和えたことに由来する。 | :日本の焼肉店、韓国料理店ではチョレギサラダというメニューを見かけることが多い。このチョレギは、コッチョリの慶尚道方言であるチェレギ([[재래기]])に由来する。また、同様のサラダをムンチサラダと呼ぶこともあるが、ムンチの語源はムチム(和え物、[[무침]])であり、生野菜と薬味ダレを和えたことに由来する。 | ||
| − | + | == 日本における定着 == | |
| − | : | + | === 2000年代 === |
| + | :2001年にエバラ食品がドレッシング「焼肉屋さんのチョレギサラダ」を発売し、テレビCMを放映した。「焼肉好きなら知っている、焼肉屋さんのチョレギサラダ。ちぎってかけて和えればチョチョイのチョレギ」「みんな知っチョレギ?」「うまっ」と続くナレーションと出演者のセリフが軽妙であり、チョレギという単語も耳慣れなかったため話題になった。毎日新聞の2001年9月4日夕刊では、記者があれこれ調べた末、滋賀県立大学の鄭大聲教授から「チョレギとは慶尚道の方言で、標準語では『コッチョリ』という」との回答を得ている。韓食ペディアの執筆者である八田靖史も、チョレギを知らず疑問に思っていたため、記事を読んで慶尚道出身の留学生に尋ねたところ、「チョレギ。うん、それはコッチョリのことだ。慶尚道にはネギのチョレギとかもあって非常にうまいぞ」と即答された。八田靖史は一連の話を、メールマガジン「コリアうめーや!!第18号(チョレギに関する緊急論文)」にまとめ<ref>[http://www.kansyoku-life.com/2000/02/1842.html コリアうめーや!!第18号(チョレギに関する緊急論文)] 、韓食生活、2026年1月10日閲覧</ref>、後年、ブログ「韓食日記」でも「チョレギサラダの考察。」でも発表した<ref>[http://www.kansyoku-life.com/2006/04/86.html チョレギサラダの考察。] 、韓食生活、2026年1月10日閲覧</ref>。 | ||
== 脚注 == | == 脚注 == | ||