コリアうめーや!!第2号

コリアうめーや!!第2号

<ごあいさつ>

みなさま、どうもこんにちは。「コリアうめーや!!」第2号です。
前回読者なんて僕ひとりかも……なーんて同情を誘って見せたのが功を奏したのか、現在
八田氏が確認しているところで15人もの読者様が購読してくれるという異常事態です。
ありがとうございます。心から感謝です。感極まって呼吸困難です。
読者様の期待にこたえられるよう全力で頑張ってまいります。
キーボードを叩く指に血がにじんでも、マウスを持つ手が折れようとも、パソコンが火を
吹いて顔面がきれいな小麦色に日焼けしたとしても、八田氏は負けません。
草の根をかじり、泥をすすってでも気力と精神力で発行しつづける所存であります。
血と汗と感動のラブロマンス。「コリアうめーや!!」はここからスタートです。

<うまいぞ犬肉!!>
犬肉食は文化である。
立派な韓国文化のひとつである。
どこのどいつだ犬を食べるのはかわいそうだといっているやつは!!
犬は人間の良き友人だから食べるのは野蛮で残酷だとかぬかしているのはどこの誰だ!!

われわれは牛を食い、豚を食い、鶏を食う。
ヤギを食い、羊を食い、馬を食う。
魚を食い、カエルやヘビを食い、場合によっては虫も食う。

平和のシンボルである鳩を食う国があれば、
動物園の人気者であるサルを食う国もある。
なぜ犬だけいけないのか?

犬肉はうまい。

特に体力の落ちる夏場、韓国ではスタミナ食として長く親しまれてきた。
日本に土用の日があってウナギを食べるように、
韓国では三伏といい、その日に犬を食べる。
犬肉は健康食でもあり、病気になった子供のためにわざわざ食べさせるという話も聞く。
犬肉食は生活に根付いたひとつの文化なのである。

それが88年のソウル五輪を境に表舞台から大きく退いてしまった。
犬肉食は野蛮であるから国のイメージを落とすと、たくさんあった専門店は表通りから姿
を消し、犬肉の代表料理である補身湯(ポシンタン)はそれとわからないように、四節湯
(サチョルタン)や栄養湯(ヨンヤンタン)などと名前を変えた。

今では韓国人の若者も敬遠する傾向にある。
八田氏は韓国人の友達に「犬食べてみたいんだけど……」
と、言った瞬間に固まった顔で三歩後ずさりされてしまったり、
「犬食べました。」といったおかげで、なぜか哀れみの目で見つめられたりした。
犬食べた後、犬のいるバーに飲みに行ったらすごい勢いでほえられたりもした。(本当)
でも、家が補身湯(ポシンタン)専門店っていう友達もいたし、韓国を代表する料理であ
ると大演説をかました韓国人もいたな。
人によって評価はまちまちというとことか。

気になる味のほうだが、やや弾力のある鶏肉というような感じである。
やはり筋肉質なのか肉自体がやや抵抗を見せるが、食べるのに苦労するほどではない。
しこしことした独特のはざわりで、意外とあっさりしている。
無論臭みを押さえるという意味で唐辛子やゴマの葉、エゴマなどを大量に入れて煮込んで
しまうので肉そのものの味わいを表現するのは難しい。
でも食べてみるとやっぱり今まで食べてきた他の肉とはなんか違うという印象を受ける。
そしてうまい。

値段はやや高く一人前1万ウォンくらい。(約千円)
店を探すのもきっと一苦労。無論地球の歩き方には載ってない。
もし食べたければ韓国人の知り合いに頼んでつれていってもらうほうがいいでしょう。

さあどうですか。
あなたは犬肉食べますか?

もちろん無理に食べる必要はありません。
犬を食べる文化のない日本人にとって抵抗があるのは事実です。
非難の目で見る方もいるでしょう。
でも食は文化です。
文化に貴賎はありません。
韓国には犬を食べる文化が存在すると言う事だけで、それ以上でも以下でもありません。
韓国文化のひとつなんです。

<八田氏の独り言>
「コリアうめーや」第2号。いかがでしたか?
八田氏、最近totoに夢中です。
これが皆様のお手元に届くときにはもう結果が出ています。
1億円とる準備をしてまずうちわを買いました。
高笑いの練習も万全です。

コリアうめーや!!第2号
2001年4月1日
発行人 八田 靖史
hachimax@hotmail.com



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